鳩山由紀夫首相の判断は誤り・・・・渡部氏

鳩山政権「命続くかどうか」＝普天間、県外移設を疑問視－渡部氏(時事通信) - goo ニュース

民主党の渡部恒三元衆院副議長は１４日、都内で講演し、鳩山政権について「誕生から７カ月。あのとき大したもんだと思い出すことより、しなければよかったと思うことばかりで、今、政局を迎えている。これから褒めてもらっても命が続くかどうか」と述べ、先行きに強い懸念を示した。

渡部氏はまた、米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の移設問題に触れ、「政権が代わったから（自民党政権での合意は）パーということになったら、国際政治は成り立たない。（日米で合意した移設先を）全然別なところに持っていけると考えていた人たちが間違いだ」と述べ、昨年の衆院選で県外移設を目指すとした鳩山由紀夫首相の判断は誤りとの認識を示した。　


至極ごもっともなご意見です。

でもこんな国際常識の無い首相を選んだのはあなた達民主党です。


本当に困りましたね。


小沢氏に鳩山氏、党内で何とかして下さい。

その結果によって、渡部氏の党内の影響力の大きさがどのくらいか分かります。


反民主としてはこのまま両氏が居座ってくれた方が好都合ですが

この国の将来を考えると、一刻も早く辞めさせて貰いたいです。

日米首脳が非公式会談 米側の声明では言及なし

日米首脳が非公式会談　米側の声明では言及なし


アメリカは利口です。

嘘つき鳩山は相手にしない。


アメリカに嘘をつき、

日本国民に嘘をつく。


インタビュー最初の鳩山氏の笑いが全てを語っている。

鳩山氏の思い通りに話が進まなかった、

内容を言うのも恥ずかしい。そういう事です。

鳩山氏の思考回路は尋常ではない

４月１４日付　よみうり寸評(読売新聞) - goo ニュース

〈じっくり〉――「と」を伴って用いることもある。落ち着いて時間をかけ十分に物事をするさま
◆「じっくりと２人だけで話ができた」――オバマ米大統領と非公式会談を終えた鳩山首相は上機嫌でこう語ったという。鳩山さんの言う「じっくり」は辞書の説明とはどうも違うようだ
◆辞書の「十分に」は「充分に」とも書き、もちろん時間の「１０分間」ではない。大統領と首相の話し合いは核安全サミットの夕食会の最初の１０分間だった。大統領が「皆さん、召し上がれ」とあいさつした直後のわずかな時間だった
◆隣り合わせの席を設けたのが米側の精一杯の配慮だろう。各国首脳多数が食事中のことだ。「非公式会談」と呼ぶのさえ？？？　衆人環視の夕食会の席で「じっくり」もなかろう◆これを「じっくり」と言えるのは鳩山さんくらいのものだ。「普天間は５月末までに決着する。ぜひ協力願いたいと申し上げた」。この期に及んで「トラスト　ミー」が「ご協力を」になった
◆５月決着はいよいよ絶望的様相だ。


あ～ぁ、情けない。

こんな人が首相だなんて・・・。


お情けの１０分間。

それも通訳を入れての時間。

その上普天間以外のことも話し合ったと言う。


そんなわずかな時間・・・。

じっくりと話が出来た。

そして上機嫌・・・？


やっぱり鳩山氏は道化師。


あ～、「情け無い」の一言に尽きる。

ミシェル夫人、ハイチ慰問。 幸夫人は・・・・？

米大統領夫人、ハイチ慰問＝被災児童らを激励(時事通信) - goo ニュース

【サンパウロ時事】ミシェル・オバマ米大統領夫人は１３日、大地震発生から約３カ月が経過したハイチの首都ポルトープランスを訪れた。現地からの報道では、同行したジル・バイデン副大統領夫人と共に、米軍ヘリで上空から首都の被災状況を視察。「世界の関心が少し低くなり始めた今、わたしたちが来ることは重要。依然としてやることはたくさんある」と語った。

ミシェル夫人は、初の単独外遊先に予定されていたメキシコに向かう途上、ハイチに立ち寄った。プレバル大統領らと会談したほか、被災した児童を受け入れている養護施設を訪問。一緒に歌や踊り、絵描きに興じるなどして子供たちを激励した。　


ずうっと思っていました。

ファーストレディって何をしているの？って・・・。



ミシェル夫人のハイチ慰問。

内助の功。

さすが、違うね。大統領夫人はこうでなくっちゃ。


しかし、鳩山夫人の話題と言えば娯楽関係ばかり。


挙句の果てには韓国芸能人を公邸に招き入れる様な事までしている。


何か恥ずかしいです。


毎日毎日遊び歩いているような首相夫人。

何か寂しいです。


嘘つき首相にミーハー夫人。

この国に未来はないです。

鳩山氏は９月に訪露のつもり？

ロ大統領、領土問題から「逃げぬ」＝鳩山首相、９月に初訪ロへ(時事通信) - goo ニュース

　【ワシントン時事】鳩山由紀夫首相は１３日午後（日本時間１４日未明）、ロシアのメドべージェフ大統領とワシントン市内の核安全保障サミット会場で約２５分間会談した。大統領は北方領土問題について「難しい問題だが、自分はこの問題から逃げるつもりはない」と真剣に取り組む姿勢を強調。これに対し首相は「首脳レベルの話し合いが不可欠だ。それを通じて解決の道を探りたい」と述べた。

大統領は９月にロシア北西部ヤロスラブリで日ロ首脳会談を開くことを提案し、首相もこれに応じる考えを表明。実現すれば首相にとって就任後初のロシア訪問となる。　


９月まで鳩山氏は首相でいるつもり？


しかし嘘つき首相を訪露させる訳にはいきません。


すぐ口から出任せを言う首相に北方領土問題の交渉をさせてはいけません。


またお得意の「友愛の島にしましょう」なんて言って

領有権を放棄するか、「仲良く半分ずつにしましょう」と言いかねないです。


日本国の為、一刻も早く鳩山の口を閉じさせ、首相の座から引きずりおろして下さい。