http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2013092012432151429
[アジア経済イ·ヘヨン記者] "私たちは、日本軍の奴隷だった" 秋夕連休が始まった18日。雨が降るパリシャイ呉官の前で韓国の祖母の声が響いた。韓国語を理解できないヨーロッパ人や観光客の目を少しでもキャッチ置くために野口を率いてフランスまで出会ってきたおばあちゃんのこだわりは、広場を越えて全世界に広がっていった。、1992年1月8日、駐韓日本大使館前で始まった慰安婦被害おばあちゃんたちの水曜集会がフランスでも行われた。20年以上続いてきた水曜集会は、日本を含め、米国、台湾、インドネシアなどで行われたことはあるがフランスで開かれたのは今回が初めてだ。慰安婦被害おばあさん たちを代表して証言に出たギムボクドンおばあちゃん(88)は"韓国戦争当時、日本軍に無惨に踏みにじられてくやしくれた"とし、"日本が償いを慰安婦被害者の問題を解決できるように助けてくれ"と言った。集会には、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)関係者とフランス人女性団体、海外同胞など100人余りが参加した。ソーシャルネットワークサービス(SNS)でおばあちゃんを応援して参加を促す文が広まった。Twitterを@ SPA *****、@ acc *****などの市民は"歴史的なパリの水曜集会が開かれた"とし、 "一日も早く日本の謝罪を受けることができることを願う"という応援の文を掲載しました。集会に先立ち、おばあちゃんたちと出会いを持つフランスの女性団体の代表者は、 "共同宣言と一緒にフランスの下院決議採択のために議員と政府の協調を導く出す"という立場を伝えた。挺対協関係者は、 "フランス人女性と人権団体をにより国連と欧州連合会等への被害の状況をより多く伝えられるよう協力を要請し、問題解決のための共同対応に一層積極的に取り組むこと"としながら"今回の集会は慰安婦問題をはじめ、戦時性暴力被害者の人権回復を成し遂げるのに基礎になるものと期待する"と述べた。慰安婦の被害事実が国際社会で注目を集めたのは、1991年8月14日故金学順(1997年死去)祖母の証言を通じてだ。金さんは、記者会見で初めて被害の事実を公に明らかに台湾で開かれた"日本軍慰安婦問題解決のためのアジア連帯会議"で、この日を"世界の慰安婦の日"に定める成果を収めた。一方、挺対協と慰安婦被害おばあさん たちの定期水曜デモは、毎週水曜日の午後12時駐韓日本大使館前の平和から開かれている。去る2011年12月14日1000回を迎え、平和雨を製膜した。国際社会の関心を拡大するために、現在1億人署名運動も展開している。
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原文はハングル表記でしたので翻訳機能での日本語に直している為
妙な日本語の部分もあるかと思いますが、
はっきり「朝鮮戦争当時、日本軍に無惨に踏みにじられて悔しかった。」
と証言しています。
という事は、韓国軍、米軍、国連軍を相手に補償を求めるべきですよね。
日本は「洋公主」と呼ばれる慰安婦に振り回されているという事です。
それも韓国大統領もグルになって・・・・。
日本人の名誉、尊厳を守る為にも日本政府にハッキリとした態度を取ってもらいたいです。