慰安婦の嘘に気づき始めた視聴者からの手紙その３～～

 

2022年5月18日の朴セウオン幹事の演説の続きです。 少女像に費やされる設置費用などを改めて計算したらびっくりします。 ソウル日本大使館前は真実と嘘の闘いが現在も続行中です。 金柄憲所長をはじめとする4名が6月25日にはドイツのミッテ区に行き少女像撤去の活動をされます。皆様の温かいご支援よろしくお願いします。 支援金は責任を持って送金します。

 

韓国では金柄憲さん達が慰安婦の真実を訴え続けています。

今ではあの有名な水曜集会の場所（旧日本大使館前に設置された慰安婦像前）を陣取り訴える事も多く、韓国内で慰安婦の嘘を暴いてくれています。

 

また来月25日にはドイツベルリン市ミッテ区まで行き、市道横に設置した慰安婦像撤去の活動をされるので、撤去に進む事を期待したいです。

 

そもそもこの像の撤去拒否の理由の一つが河野談話とされていますが、当事国の日本が河野談話をこのままにしていて良いものかどうか。。。

 

人の話をよく聞く岸田さん、日韓慰安婦合意の直接的当事者の岸田さん。

 

マスコミからの集中砲火を浴びないからか、異様に支持率の高い岸田さんなら河野談話見直し、又は岸田談話ではっきり慰安婦の真実を述べてくれるのではと思いますが、どうでしょう。

 

やっぱり岸田さんに期待し過ぎでしょうか。

 

 

 

 

【平井宏治】上海電力「疑惑」の核心【WiLL増刊号】

太陽光発電は本当に必要なのか。

太陽光発電は安全なのか。

上海電力は大丈夫なのか。

中国。。。

パネル製造工場にウイグル人が強制労働させられている疑いも。

そもそも中国と関わる事は危険だと思うがどうなんだろう。

大阪の松井一郎氏、橋下徹氏は中国に気を許し過ぎでは？

という事は、大阪で支持されている維新の会は大丈夫かと思ってしまうが、どうなの？

パネルは安全？

火災になった時に有毒ガス発生は？

歴年劣化で廃棄処分方法は？

上海電力と橋下徹氏との繋がりから、一気に胡散臭さが感じられ始めたこの問題。

本当に大丈夫？

日本大丈夫？

杞憂である事を祈りたい。

【荒木和博のショートメッセージ】飯倉公館事件 その時何があったのか（R4.5.30）

令和4年5月30日月曜日「荒木和博のショートメッセージ」第768号。今から20年前、平成14年（2002）9月17日、外務省飯倉公館事件で起きたことは語り尽くせませんが、その中の映画「めぐみへの誓い」にも出てくる場面などについてお話ししました。