朝鮮学校に対する自治体の助成をめぐり、兵庫県では県知事が「子供には罪がない」としてこれまでの支給維持を表明した。だが、朝鮮学校への助成には問題が多い。司法の場でもすでに指摘されている。月刊「正論」発行人、有元隆志と編集委員、安藤慶太が解説する。
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朝鮮学校はどのような学校なのか斉藤知事は知らないのでしょうか。
生まれ育った地域に在日の人が多く住んでいたとしても、それとこれとは別。
そういえば前原誠司氏の境遇も似ているかも分かりません。
同情心や綺麗事で政策を決めないでもらいたいです。
兵庫県では有本恵子さんが騙されて北朝鮮へ行き、そのまま拉致され続けています。
また田中実さんや金田龍光さんも拉致被害者であり、他にも何人もの被害者がいる事を忘れないでもらいたいです。
加藤健さんも批判の投稿を何度もしています。
朝鮮学校を支援する兵庫県・斎藤知事は、児童の権利条約で認められない犯罪国家の洗脳に公金を支出する意味を理解しているのか？
— 加藤 健 (@JapanLobby) August 9, 2023
北朝鮮の体制崩壊後に、日本は謝罪と賠償を求められる。「人生を返せ！」と訴訟を起こされるだろう。
斎藤知事、全部自分で責任をとってね。@hyogokoho https://t.co/uhCnJkbIV5
「子どもに罪はない」兵庫県知事や斎藤法相、朝鮮学校がよく使う言葉だ。
— T．M (@TM47383445) August 9, 2023
この児童虐待について朝鮮学校はどう思うのか？
「子どもの教育を受ける権利を奪うな」
これも朝鮮学校がよく使うな。金正恩政権はこのように児童を虐殺してるが、いつものように「朝鮮学校は関係ない」と言うのだろうか？ https://t.co/fpq9zgmqdT
この加藤さんの指摘にどう答えるのか、そしてどう反論するのか、是非聞きたいものです。
また斉藤氏に投票した兵庫県民に「後悔していないか」と問いたいです。
