【緊急生配信】”リーフレット郵送”を巡る党執行部とマスメディアの動きに怒る!
緊急生配信! 総裁選後半戦の最中 高市早苗氏の“リーフレット郵送”を巡り 追加対応方針が示された。
追加処分なしとなったものの、 今回の一連の動きに 党執行部とマスメディアに対し 北村晴男が怒る!
動画開始は16:10 ~
高市早苗さんが送付したリーフレットだけが批判されていますが、
他候補は通達後に、そして総裁選についての挨拶文です。
高市早苗さん:8月1日に業者に印刷、郵送依頼。内容は通常の国政報告
石破茂さん:文書の日付は9月吉日ですが9月10日着・総裁選投票依頼
茂木敏光さん:石破さんと同じ
更に茂木氏は「“ルールを守れない人にルールを守る政治は出来ない”と厳しく非難だって。どの口が言うです。
河野太郎さん:日付は8月吉日。8月末日に到着? 総裁選投票依頼
小泉進次郎氏は1口5万円の寄付金依頼。
小林鷹之氏も。
特に岸田さんなど執行部が選挙管理委員会に要請するのは異常です。
日本にとって一番厄介な国は中国です。
そして中国は高市早苗さんを恐れています。 それは高市さんは親中でも媚中でもないからです。
意のままに動かせないし、正論をぶつけて来るからです。
という事は岸田政権は中国にとってはやり易い政権だったという事でしょう。
その為にも派閥パーティ券を買ったのですから。あれはいわば先行投資という事でしょう。
ですから高市さんが総理総裁になるのを阻止するために媚中派である林芳正氏は動いているのでしょう。
また最近知ったのですが、党員申し込みには国籍を明示した書類の提出は不要との事です。
ですから日本人以外、例えば中国籍の人も党員になり得るのです。
外国籍の割合はどのぐらいなのかわかりませんが、日本人は総理を選べないのに外国人が選べるっておかしな事です。
中国人だけでなく韓国人もその可能性はあります。
ですから今後早急に党員申し込みには戸籍謄本などの書類のコピーの提出を義務付けるべきです。
動画やXは地上波では得られない情報が数多くあります。
というかNHKだからと信用しないで欲しいです。
自民党員の皆さんには様々な情報を得てから投票をお願いしたいです。
日本の国のトップを選ぶ重責を是非自覚して頂きたいです。