気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

【月刊Hanada】高市潰しは誰が? そして背後にはどこの国が?

2024-09-23 06:00:00 | 動画

自民党・メディアの「高市潰し」によって逆に岩盤保守層が団結。そして日本保守党への期待が高まる――経済安全保障アナリストの平井宏治さんが解説。
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やっぱり日本のトップに相応しいのは高市早苗さん。
いくら国民的人気があっても討論すればボロが出ます。
聞き齧りの知識では高市さんには太刀打ち出来ません。
いくら付き合いが悪いと言われてもそれなりの理由があります。
リラックスした場での会話からヒントを得たり知らなかった人柄がわかる事もあるでしょう。
しかし、高市さんはそれよりも重視している事があるのです。
そしてその為には少しの時間でも惜しいのです。
ワイワイガヤガヤしている時間が勿体ないのです。
ああ、この時間をあの調べ物に使えるのに。。
そんな気持ちだと想像します。

そんな時間で中国の法律も調べた事と思います。
前回の総裁選でそれがわかりました。
ああこの人はこんな事まで知っているのかと。

日本にとって1番脅威の国は中国です。
そして多くの日本企業は依存し過ぎています。
その内しっぺ返しがあると思っていたら日本産水産物輸入停止です。
常に切れるカードはないか、優位に立てるカードはないか、
そんな事を考えている中国。
それを見抜けない日本企業に政治家たち。
留学生は国の宝だと言ったり、中国人にパーティー券を買ってもらったり。。。
そんな政権で中国に強く出れるのかと。
案の定、ブイの撤去もせず日本を貶めた中国人に逃げられ散々です。

中国の言いなりになっていた政権と理詰めで反論してくる政権ではどちらがやり易いのか。

そして1番嫌がる政権は?
というか1番脅威に感じる政治家は?
更には中国の意向で嫌がらせをする政治家は?
そして嫌がらせを受ける政治家は?

もうお分かりですね。

誰も質問しないからだと思いますが再エネ賦課金や外国人によるパーティー券購入については総裁選候補者は触れていないと平井さん。

そして最後に日本保守党の話題。
う〜ん。。。
まだ日本保守党を支持するところまで行っていません。
悠仁親王殿下の筑波大附属入学を批判していた飯山陽さんに引っ掛かります。
そしてすぐにブロックする事も。
百田尚樹さんもちょっとした事でブロックするし、政党の代表にしては品性に問題があります。
ま、これは瑣末な事ですが。。。

話が逸れましたが、総理総裁に誰が相応しいのか、
そして何としても高市さんに総理総裁になって欲しい、と願っています。
今までこんなに総裁選に注目した事はありません。
それだけ中国の脅威が高まっている事、そして何より岸田政権の責任感の無さ、総裁としての自覚の無さから高市さんに期待してしまうのです。
総裁選まであと4日。
党員の皆さんは今日明日にも投票用紙を投函されるのではと思いますが、くれぐれも人物をよく見て投票して頂きたいと切に願います。


コメント (2)
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