自民党総裁選(27日投開票)を巡り、高市経済安全保障相が、自民党総裁選挙管理委員会が禁止した政策パンフレットを郵送したことを巡り、自民執行部は17日、口頭注意に加え、新たな対応が必要だとの認識を確認した。
関係者によると、岸田首相(党総裁)と森山総務会長、渡海政調会長、小渕優子選挙対策委員長が党本部で対応を協議した結果、高市氏に対して「毅然とした対応が必要だ」との考えで一致し、逢沢一郎・選管委員長に検討を要請した。
各地の党員がパンフレットを見て、地元の国会議員が高市氏支持だと受け止める事例が相次いでいるといい、ある陣営幹部は「今更パンフレットの効果を打ち消すことはできないが、やった者勝ちで許されていいのか」と不満を漏らした。
高市氏は総裁選管が郵送禁止を決める前に送付手続きを終えたとしている。
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どこまで岸田さんは腹黒いのかと思います。
高市早苗さんが政策パンフレットを送付した問題。
禁止を知っていたなら高市さんはこんな卑怯な事はしないと思います。
それを悪巧み4人衆が「毅然とした対応」?
何を言うのかと思ってしまいます。
この岸田さんらの高市さん虐めというような考えには批判のX投稿がドンドン増えています。
岸田さんらのやり方は余りにも酷い、これでは高市さん潰しと言われても仕方ありません。
以下に主な投稿をご紹介します。
法の不遡及から高市さんは問題ない。9月4日以降、かつ投票呼びかけをしている石破、河野は問題 https://t.co/AYVvSQiYUe
— 渡邉哲也 (@daitojimari) September 18, 2024
石破さん(消印9/9)、茂木さん(消印9/11)、河野陣営のパンフレットをお送りします。
— NorthBear (@NorthBear0525) September 17, 2024
高市早苗さんは総裁選のお願い文はなかったですが、こちらはいずれもお願いしてますね。
処分対象ですよね?😡 https://t.co/xGdwPiF6VK pic.twitter.com/OQnOM3rJOE
岸田首相に露骨な“高市潰し”を相談した森山裕総務会長は8月末に二階俊博・日中友好議連会長と共に訪中し、習近平の母校・清華大学で嬉々として桜の植樹をした媚中政治家の代表。当然“反高市”で昨年の奈良県知事選でも高市潰しの為に荒井正吾知事に面会して出馬を促し、分裂選挙を実現させた張本人。“高… https://t.co/4QqegqIK2l
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) September 17, 2024
こちらをご覧下さい。
— 枯れない花 (@Flowereverbloom) September 17, 2024
彼らのことも同じように糾弾なさってはいかがですか?#苛められても高市 https://t.co/64spAG1w4O pic.twitter.com/vKlBuMCN6H
一口5万円おねだり王子 https://t.co/gHz64Re3Lv pic.twitter.com/xXZtCYyHLZ
— 渡邉哲也 (@daitojimari) September 18, 2024
最後の最後にこんな事をするとは。。。
総裁選をメチャクチャにしたいのか、
総裁を辞めても自分の力を及ぼしたいのか、
そんなに中国に毅然な態度を取るであろう高市さんに打撃を与えたいのか!
そして「毅然とした対応」は高市さんではなく中国にすべきだ!と言いたいです。