中国、呼吸器感染症が拡大 インドでも確認、ベトナムは注視(共同通信) - goo ニュース
【北京、ニューデリー、ハノイ共同】中国で呼吸器感染症の一つ、ヒトメタニューモウイルス感染症が拡大していると中国メディアが6日までに伝えた。インドやインドネシアも6日、自国での感染者確認を発表。中国の隣国、ベトナムの当局は状況を注視していると表明し、監視を強化している。
中国疾病予防コントロールセンターによると、ヒトメタニューモウイルス感染症は昨年11月から拡大傾向にある。当初は北部で流行し、南部でも患者が増加している。
2001年に発見された同ウイルスは乳幼児を中心に感染し、肺炎などの急性呼吸器症状や発熱の原因となる。インフルエンザと症状が似ており、見分けるのが困難と中国メディアは報じた。
中国では湖北省武漢市で新型コロナウイルス感染症の発生が世界で初めて明るみに出てから5年が経過。衛生当局は春節(旧正月)に伴う連休が今月28日に始まるのを前にヒトメタニューモやインフルエンザといったウイルス感染症に警戒を強め、対策を促している。
またもや中国から感染症拡大?
「ヒトメタニューモ」ウイルス。。。。
初めて聞くウイルスの名前です。 新種?
と思ったら、20年以上前の2001年に発見されていました。
ヒトメタニューモウイルス - Wikipedia🇨🇳中国・北京病院は長蛇の列ができている。国立疾病管理予防センターは「この流行はインフルエンザA(H1N1)ウイルスであり、継続的な増加傾向にある」と発表した。国民は明らかに発表を信じていない。
— ami (@AmiHeartGlitter) January 6, 2025
そんな中、岩屋外務大臣は、中国人に10年間オープンの観光ビザの新設を決めました😩バカなの? https://t.co/RvQtoRayJw pic.twitter.com/fvnjhtPoez
武漢から来た中国人夫婦が、日本でコロナ治療を受けて「最も感動したこと」
— 由美 (@MagnoliaAliceF) August 7, 2020
「医療費のほとんどは日本国が払ってくれるとのことで、夫妻に請求された費用の大部分は感染が確定する前のものだった」
保険料を払ってない外国人観光客の医療費まで日本が負担するの?https://t.co/TNFPI4yvY0
中国人向けビザが緩和され、少子高齢化で悩む中国から大量の移住者が来日。3ヶ月以上滞在し加入資格を得て、健康保険制度を利用して、高額医療を受ける
— KOJI HIRAI 平井宏治 (@KojiHirai6) December 28, 2024
その原資は我々が給料から天引きされる健康保険料。中国政府から老人を押し付けられ、国民の貯めた保険財産を差し出し戦略的互恵関係と喜ぶ自民党