同病院によると、17日に呼吸器内科病棟に勤務する20代と40代の女性看護師2人の感染を確認。担当する患者や同僚職員計65人のPCR検査(遺伝子検査)を実施し、20〜40代の女性看護師3人と、60代と80代の男性入院患者2人の計5人で感染が確認された。いずれも無症状か軽症という。

 最初に感染が確認された看護師は、新型コロナ患者を担当しておらず、感染経路は不明。同病院は更に入院患者ら約20人の検査を実施する。

 20日に記者会見した黒田啓史院長は「このような事態となり、多大な心配とご迷惑をおかけして申し訳ない。感染の封じ込めに全力で努めたい」と話した。同病院は21日以降、外来診療のほか、人間ドック等を休診し、不急の予定入院を延期する。【小田中大】*****************************************************************************************************

武漢コロナ感染者は中々収まりそうもありません。

多いのはやはり東京です。そして大阪も多くなってきました。

つい1週間前では東京とその近隣県、そして大阪周辺での感染が目立っていましたが、

今や全国へと広がりを見せています。

 

都会では密接型の夜の店で感染した人が多いようです。

そりゃあ、そうでしょ。

お酒を飲んだらおしまい、という訳にはいきません。

それなりに近くで会話を楽しみ、飲食をしながら長時間過ごすのでしょう。

ですから店舗側も客側も余程気を付けないとクラスターが発生してしまいます。

クラスターが起こるべくして起こったと言えます。

ですからこのような店でクラスターが発生しても同情できません。

 

しかし病院や介護施設でのクラスター発生は話は別です。

感染しないように、そしてさせないように細心の注意を払い、

それでも集団感染が起こったのです。

発生した病院側も、なぜ?とか どの場面で?と、

多くはその原因がわからず、頭を抱えてしまうと思います。

毎日神経をすり減らしているのですから大変なお仕事です。

 

京都市立病院のクラスターの原因や感染経路は報道されていませんが

病院となればその影響は病院だけにとどまらず、地域の医療にも影響を及ぼし

医療崩壊に繋がるでしょう。

ですから病院には細心の注意を払って欲しいです。

感染経路が判明すれば、医療現場で共有しウイルス封じ込めに役立ててもらいたいです。

 

ところで今日のNHKの「サラメシ」を見て少し驚きました。

※サラメシというのは「サラリーマン飯」の略で、
 サラリーマンに限らず、お昼休憩でのご飯を紹介する番組です。

 

今日のサラメシでは京都の有名な(らしい)産婦人科病院のお昼御飯が紹介されていました。

NHKの紹介サイトはこちら ↓

https://www.nhk.jp/p/salameshi/ts/PVPP6PZNLG/episode/te/B73JX897V4/

開業100年をこえる京都の産婦人科病院から投稿が寄せられた。新型コロナで苦境にある近隣の旅館や飲食店を助けるべく、昼食を毎日届けてもらう企画が進行中とのこと。機材セットをお送りし、自撮りで産婦人科病院の日替わりメシを紹介していただく。

   

仕事中は神経をすり減らしているのですから

お昼ご飯の時ぐらい、息抜きと言うか自由に楽しく食事をして欲しいです。

でも素人が言うのもなんですが、感染リスクが高いのは食事中です。

食事中はリラックスし、感染には油断してお喋りもするでしょう。

でもそれがいけません。その油断がいけないのです。

 

紹介された病院での食事は隣の人とは約30㎝ぐらい、

そしてお喋りに笑い声。。。。

これじゃ、ダメでしょ。

この中に感染者がいたら一緒に食事をした人殆ど全員が感染します。

 

病院での集団感染はパソコンやタブレットを介したとの報道もありました。

思わぬところに落とし穴があるのです。

 

お昼休みぐらい仕事を忘れて楽しくご飯を食べたいと思います。

でもそれが危険なのです。

「食事中は声を出さず、お喋りは食後マスクをしてから」

この事を徹底して欲しいです。

これは病院だけでなく一般企業でも言える事です。

 

今日の「サラメシ」を見て、怖いなあと思いました。

tweetを見ても概ね病院に好意的な意見が殆どでした。

それだけ食事中に気を配らない人が多いのでしょうか。

 

でもお願いです。

今しばらくは飲食中には神経質になってほしいです。

食事前の徹底した手洗い、またはアルコール消毒をすれば感染を抑え込める、

と、もっと食事には神経質になって欲しいです。