「文春砲」地上波は黙殺か?首なし殺人「トラブル」も黙殺か?羽田から配信、講演のため島根県へ向かいます。
※週刊文春の記事⇩
24日以降、逮捕されたのは、地元で有名な精神科医とその妻、そして“多重人格”を告白する29歳の娘だった。3人はなぜ凶行に走ったのか――。https://t.co/FM37Mc6FIL
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) July 27, 2023
殺害される数時間前のイベントでの被害者・浦さんの女装姿。⇩
祖父によると瑠奈容疑者は男性が嫌いだったと言っていましたのでレズビアンの可能性もあります。
そして被害者の浦氏は女装が趣味だった。
過去に何らかのトラブルがあった、という事ですが週刊誌情報によるとレイプされたようです。
それも動画に取られていたとの話も。
●瑠奈容疑者は自身の性についてどう認識すべきかわからない部分があった。レズだった可能性?
●いわゆるLGBT関連のイベントに出入りし、被害者男性に出会った。
●瑠奈容疑者は被害者男性にレイプされ動画も撮られ、脅迫されたか複数回会っている。
これらが犯行に至った経緯だと推察します。
瑠奈容疑者はレズであり、性自認が女性だと言う浦氏に誘われホテルに行ったが、
部屋に入った途端、浦氏は豹変し襲ってきた。
これが週刊誌情報です。
ではLGBT法がこの事件にどう影響するかですが、
LGBT法があってもなくてもススキノの殺人事件は防げなかったでしょう。
残念ですが、見た目に騙され、相手の主張に騙された上での事件だったと思います。
ではLGBT法が出来た事で何が変わるかというと、
LGBTである事が理由で施設の使用を断れなくなります。
そこでLGBTの人、一般利用者、そして施設側とのトラブルが発生する可能性が出てきます。
ですからLGBT法を成立させる必要があったのか疑問です。
あと、父親の田村修容疑者は共産党員という事でネット上では少し騒がれていますが、
その事と今回の事件はどう関係するのか疑問でした。
某ジャーナリストが述べていたのですが、共産党員は崩せない証拠が揃った上で逮捕しないと後からがコワイ。
ですから逮捕まで時間がかかったと。
一般人と共産党員と区別されるのは合点行きませんが、やはり共産党はコワイ、後から何をされるか分からない、
そんな事がある様です。何しろ暴対法調査対象団体ですから。
対応が暴力団関係者と変わりません。知らんけど。。。。
この首切り殺人は最近の世相を反映したような事件です。
LGBT法や女装が趣味の男性。。。
女装が趣味の男性とトランスジェンダー女性と区別しなくてはいけません。
そして簡単にはトランスジェンダー女性と女装家は見分け出来ません。
そこが難しいです。
トランスジェンダー女性が公共施設のトイレ使用はどうするのか。。。。
心が女性ですから女性トイレを使いたいでしょう。
しかし、女装家がトランスジェンダー女性の振りをして女子トイレに入り、レイプ事件を起こす可能性だってあります。
そう考えると、本当に難しいです。
※参考:いつ頃の写真かわかりませんが、綺麗にお化粧をしている浦さん。⇩
(写真2)「こんな格好でも普通に男です!」 ススキノ頭部切断事件、被害者が人気者だった「民宿女装パーティー」 | デイリー新潮 (dailyshincho.jp)
後半は木原事件について。妻が殺人犯? 真相は如何に?
【7/28(金)13:00~LIVE配信】「木原事件」を巡り実名告発 警視庁捜査一課殺人捜査第一係 元警部補・佐藤誠氏 記者会見#週刊文春https://t.co/wYeDISXs6M
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) July 27, 2023