もう先週になりますが、行ってきました。
朝の5時過ぎに自宅を出発。
途中で朝、昼食を買って、受け付け開始の8時前には余裕で到着。
でも既に駐車場は結構な車で埋まってました。
すぐに受付を済ませます。今回の頂き物。
ここは「日本一のマラソン練習コース」だそうですが、なんで日本一なんだろ?
会場全体はこんな感じ。
道路を挟んだ駐車場側から。
パンフレットに付いていた、全体図。
しばらくして、開会式が始まりました。
開会宣言。
竹田市長挨拶。
地元中学生による宣誓。
さて、開会したのは良いけれど、オイラのスタートは10:50。まだ2時間以上ある…。
で、会場内をウロウロ。
スタートしてすぐのコース入り口(紐の右側)。左側はウォーミングアップコース。
スタート地点。
違う方向から。
右がゴールへ向かう道。左は周回コースへ。
この大会は距離、性別、年齢別に16の部に分かれていて、それぞれ別にスタートします。
なのでしっかり時間どおりにスタート地点に集合しないと行けません。
時間があるので他の部のスタートを見学。
選手コールが始まり、選手のゼッケン番号が呼ばれ、一人ずつスタート地点に入っていきます。
こんなやり方は初めて。スタートまでに間に合うのか?
去年までは参加者が少なかったようなので、こういった方法をとってるのでしょうが
今年は1000人を超えているので、少し無理があるような感じがしました。
スタート風景(男子39歳以下9000mの部)
そうこうしているうちに、ラン友のM尾さんが家族連れでやってきました。
M尾さんは9000mの部、オイラは6000mの部で今回は別に走ります。
この大会、50代以上は9000mの部が無いのです。相当キツイせいでしょうか。
しばらくM尾さんと話しているうちにオイラの出番がきました。
今回、カメラは持って走らないので、ここから先の写真はありません。
オイラの部は全部で280人程度がエントリー。
号砲と共に走り出します。
芝の上なので柔らかく足への衝撃は少ないけど、逆に走りにくいです。
アップダウンの道が続きます。
坂自体はそれほど急ではないけれど、高原とはいえ真夏の日差しを浴びながらの走りはキツイです。
給水所はコースの真ん中辺りと最後の坂の手前の2箇所。
短距離走なので急いで飲みます。
後半にある階段は20段ほどで走って上ることは可能です。
1週走り終えた時点で、もうアップアップの状態。
タイムは18分ほど。
はぁ~、あと一週かぁ~と思いながら2週目に突入。
途中の給水所では半分飲んで残りの半分は頭からかけました。
最後の登り坂はほとんど歩き。
どうにかこうにかゴール!
そこで水に濡らしたおしぼりを受け取り、顔や首に当てたときの気持ちよさ
その場に倒れ込んでいる人もいます。無理ないよね~。
そういえば、中学生が一人救急車で運ばれてました。
タイムは相変わらずの遅さでした。
いや~、ホントきつかった。
M尾さんの走りを見てから会場を後に。
久住の温泉に入って帰ろうかと思いましたが無料入浴券で無く、10%割引券だったので
阿蘇の地獄温泉に寄って露天風呂で汗を流して帰りました。
朝の5時過ぎに自宅を出発。
途中で朝、昼食を買って、受け付け開始の8時前には余裕で到着。
でも既に駐車場は結構な車で埋まってました。
すぐに受付を済ませます。今回の頂き物。
ここは「日本一のマラソン練習コース」だそうですが、なんで日本一なんだろ?
会場全体はこんな感じ。
道路を挟んだ駐車場側から。
パンフレットに付いていた、全体図。
しばらくして、開会式が始まりました。
開会宣言。
竹田市長挨拶。
地元中学生による宣誓。
さて、開会したのは良いけれど、オイラのスタートは10:50。まだ2時間以上ある…。
で、会場内をウロウロ。
スタートしてすぐのコース入り口(紐の右側)。左側はウォーミングアップコース。
スタート地点。
違う方向から。
右がゴールへ向かう道。左は周回コースへ。
この大会は距離、性別、年齢別に16の部に分かれていて、それぞれ別にスタートします。
なのでしっかり時間どおりにスタート地点に集合しないと行けません。
時間があるので他の部のスタートを見学。
選手コールが始まり、選手のゼッケン番号が呼ばれ、一人ずつスタート地点に入っていきます。
こんなやり方は初めて。スタートまでに間に合うのか?
去年までは参加者が少なかったようなので、こういった方法をとってるのでしょうが
今年は1000人を超えているので、少し無理があるような感じがしました。
スタート風景(男子39歳以下9000mの部)
そうこうしているうちに、ラン友のM尾さんが家族連れでやってきました。
M尾さんは9000mの部、オイラは6000mの部で今回は別に走ります。
この大会、50代以上は9000mの部が無いのです。相当キツイせいでしょうか。
しばらくM尾さんと話しているうちにオイラの出番がきました。
今回、カメラは持って走らないので、ここから先の写真はありません。
オイラの部は全部で280人程度がエントリー。
号砲と共に走り出します。
芝の上なので柔らかく足への衝撃は少ないけど、逆に走りにくいです。
アップダウンの道が続きます。
坂自体はそれほど急ではないけれど、高原とはいえ真夏の日差しを浴びながらの走りはキツイです。
給水所はコースの真ん中辺りと最後の坂の手前の2箇所。
短距離走なので急いで飲みます。
後半にある階段は20段ほどで走って上ることは可能です。
1週走り終えた時点で、もうアップアップの状態。
タイムは18分ほど。
はぁ~、あと一週かぁ~と思いながら2週目に突入。
途中の給水所では半分飲んで残りの半分は頭からかけました。
最後の登り坂はほとんど歩き。
どうにかこうにかゴール!
そこで水に濡らしたおしぼりを受け取り、顔や首に当てたときの気持ちよさ
その場に倒れ込んでいる人もいます。無理ないよね~。
そういえば、中学生が一人救急車で運ばれてました。
タイムは相変わらずの遅さでした。
いや~、ホントきつかった。
M尾さんの走りを見てから会場を後に。
久住の温泉に入って帰ろうかと思いましたが無料入浴券で無く、10%割引券だったので
阿蘇の地獄温泉に寄って露天風呂で汗を流して帰りました。