霞水系 2019年9月5日(木) 5:00~12:00
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:?℃ 風:1~3m 水位:普通 水色:マッディー 潮:小潮 状況:???
はい、日・月と連続釣行だったにもかかわらず、中2日おいてまた行ってしまいますた・・・(^_^;)前回IKE-Pさんの教えのおかげでマット撃ちに開眼したわけですが、それでもここをこうしてみたらどうなんだろう・・・という疑問も沸いてきました。
そこでそれをどうしても確認してみたかったのです。というわけで今回はマット撃ちのタックルだけでもワーム、シンカー、ラインを変えた3セットを積み込んでいきました(;^ω^)
とはいえ朝一は前回良かったエリアでトップとクランクを試すも反応がいまいち。。2時間を費やしてクランクとシャッドで1本ずつ、今日は厳しいのか!?

昔ブレイクしたベクトロンで一発!ソウルシャッドで釣った奴は写真撮ろうとしたら逃亡しました(;^ω^)
というわけでマットエリアに移動しますが今回は前回良かったエリアをちょろっと撃つ位で、ほとんどは新規開拓エリアに時間を費やしました。ですがやっぱり実績ポイントは釣れますねぇ~(^0^)

やっぱりマット撃ちは釣れますねぇ~!強引にバスを引っ張り出す独特の楽しさがあります(^0^)/
今回確認したかったのが広がるマットのどの部分にどんな魚がいるのか、そしてルアーやシンカーの重さの違いによる食いの差についてです。前回は教えて頂いたことをほぼ忠実に実践しましたが、今回はそれに自分の考えも加えてみたのです。
するとやっぱりサイズによるポジションの違いもあるようで、こういうマットのこういう場所には比較的大きい奴がいる!なんてこともおぼろげにわかってきました。

前回の釣行で感じたことを試してみたら、やっぱりなという場所で43cmが出ました!
今回は『テナガホッグ』をメインに使いましたが、非常に使いやすくよく釣れるルアーであることは間違いありません。マット撃ちで使うルアーを1つだけ選べと言われれば間違いなく『テナガホッグ』を挙げますねo(^▽^)oちょっと1本単価が気になるところですがね(;^ω^)

昔のことなのでよくわかりませんが、多分IKE-Pさんは霞水系でのマット撃ちを強く意識して『テナガホッグ』を作ったんじゃないでしょうか?それくらい激はまりなワームです!
また、色に関してIKE-Pさんはスカッパノンとブラックに絶対的な信頼をおいているようですが、それを聞いてしまうとやっぱりそんな気もしてきますね(;^ω^)『331.コーク』をメインに使ってしまうのもありますがやはりよく釣れますね(^O^)

霞水系の水色はスカッパノンが合うんでしょうか。最近自信のミミズ色もラインナップにあれば比べてみたいとこですが(^_^;)
とはいえもちろん他の色でも釣れます。『206.シナモン/グリーンフレーク』でもヒット!ただやはりカバーでの釣りは魚に気づかれてなんぼの世界でもあると思うので、少し目立つ色の方が好みではあります

この『206.シナモン/グリーンフレーク』も水色を問わず非常に実績の高い色です。が、家に帰ってからスカッパ系のワーム袋に入れて色移しをしているのは内緒です(;^ω^)
少しマット撃ちの釣り方がわかってきて余裕がでてきたところでT-REXが普段やっているオープンウォーターの中層の釣りを試すと、これも気持ち良く短時間で連発です!多分ペース的にはこの釣りの方が上がるけど、釣れることがわかったので今回は確認だけで深追いはしません。

得意な釣りも通用しました(^0^)突き詰めれば結構釣れるはずですが、今はマット撃ちの理解を優先します(^・^)
そしてワームも『テナガホッグ』から使い慣れた『BFシュリンプ3.4"』に変更すると、やっぱりこいつのカバーすり抜け能力と1点でのアクションの良さが半端ないことを再認識できますo(^▽^)o

『BFシュリンプ3.4"』は同じウエイトでも他のワームよりもカバーへの侵入能力が極めて高いです。複雑なアクションもいいですね!40cmのバスもイチコロでした(*´∀`*)
しかしこの『BFシュリンプ3.4"』、正直1つだけ気になるところがあったんですね。シェイプと素材の硬さのせいかたまにすっぽ抜けすることがありました。。しかしそれが前回からストレートフックを使うことで解消されたと思います!それによりさらに好きなワームになってしまいました゚(≧∇≦)

『BFシュリンプ』、ストレートフックを使うことによりすっぽ抜けと使用時のズレが大幅に改善され、さらなるコンフィデンスベイトへと昇華しました!(*´∀`*)
というわけで今回も仕事前の半日釣行でしたが、家を出てから船を降ろして釣りを開始するまで大体1時間弱、撤収時も大体同じ位時間が掛かり、ガソリン代は車の往復+船の燃料代で1000円しない位だと思いますが、やっぱりそれくらいの負担であればつい釣りに行っちゃいます(;^ω^)
新しい釣り方やルアーについて家であれこれ悩んだり考えたりしている間に、バスに直接聞きに行った方が早いですからねo(^▽^)oというわけで今回の釣行でマット撃ち、このフィールドの釣り方の理解がさらに高まったと実感できます。あぁ、釣りってやればやる程はまっていきますね(;^ω^)
本日 ラージ:40up×2本・40cm以下×13本 total 15本
2019年累計 釣行回数 29回
ラージ :50up×0本・45up×4本・40up×10本・40cm以下×282本 total 296本
スモール:50up×1本・45up×8本・40up×9本・40cm以下×49本 total 67本
合計 :50up×1本・45up×12本・40up×19本・40cm以下×331本 total 363本
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天気:晴れ 気温:31℃ 水温:?℃ 風:1~3m 水位:普通 水色:マッディー 潮:小潮 状況:???
はい、日・月と連続釣行だったにもかかわらず、中2日おいてまた行ってしまいますた・・・(^_^;)前回IKE-Pさんの教えのおかげでマット撃ちに開眼したわけですが、それでもここをこうしてみたらどうなんだろう・・・という疑問も沸いてきました。
そこでそれをどうしても確認してみたかったのです。というわけで今回はマット撃ちのタックルだけでもワーム、シンカー、ラインを変えた3セットを積み込んでいきました(;^ω^)
とはいえ朝一は前回良かったエリアでトップとクランクを試すも反応がいまいち。。2時間を費やしてクランクとシャッドで1本ずつ、今日は厳しいのか!?

昔ブレイクしたベクトロンで一発!ソウルシャッドで釣った奴は写真撮ろうとしたら逃亡しました(;^ω^)
というわけでマットエリアに移動しますが今回は前回良かったエリアをちょろっと撃つ位で、ほとんどは新規開拓エリアに時間を費やしました。ですがやっぱり実績ポイントは釣れますねぇ~(^0^)


やっぱりマット撃ちは釣れますねぇ~!強引にバスを引っ張り出す独特の楽しさがあります(^0^)/
今回確認したかったのが広がるマットのどの部分にどんな魚がいるのか、そしてルアーやシンカーの重さの違いによる食いの差についてです。前回は教えて頂いたことをほぼ忠実に実践しましたが、今回はそれに自分の考えも加えてみたのです。
するとやっぱりサイズによるポジションの違いもあるようで、こういうマットのこういう場所には比較的大きい奴がいる!なんてこともおぼろげにわかってきました。


前回の釣行で感じたことを試してみたら、やっぱりなという場所で43cmが出ました!
今回は『テナガホッグ』をメインに使いましたが、非常に使いやすくよく釣れるルアーであることは間違いありません。マット撃ちで使うルアーを1つだけ選べと言われれば間違いなく『テナガホッグ』を挙げますねo(^▽^)oちょっと1本単価が気になるところですがね(;^ω^)



昔のことなのでよくわかりませんが、多分IKE-Pさんは霞水系でのマット撃ちを強く意識して『テナガホッグ』を作ったんじゃないでしょうか?それくらい激はまりなワームです!
また、色に関してIKE-Pさんはスカッパノンとブラックに絶対的な信頼をおいているようですが、それを聞いてしまうとやっぱりそんな気もしてきますね(;^ω^)『331.コーク』をメインに使ってしまうのもありますがやはりよく釣れますね(^O^)



霞水系の水色はスカッパノンが合うんでしょうか。最近自信のミミズ色もラインナップにあれば比べてみたいとこですが(^_^;)
とはいえもちろん他の色でも釣れます。『206.シナモン/グリーンフレーク』でもヒット!ただやはりカバーでの釣りは魚に気づかれてなんぼの世界でもあると思うので、少し目立つ色の方が好みではあります

この『206.シナモン/グリーンフレーク』も水色を問わず非常に実績の高い色です。が、家に帰ってからスカッパ系のワーム袋に入れて色移しをしているのは内緒です(;^ω^)
少しマット撃ちの釣り方がわかってきて余裕がでてきたところでT-REXが普段やっているオープンウォーターの中層の釣りを試すと、これも気持ち良く短時間で連発です!多分ペース的にはこの釣りの方が上がるけど、釣れることがわかったので今回は確認だけで深追いはしません。



得意な釣りも通用しました(^0^)突き詰めれば結構釣れるはずですが、今はマット撃ちの理解を優先します(^・^)
そしてワームも『テナガホッグ』から使い慣れた『BFシュリンプ3.4"』に変更すると、やっぱりこいつのカバーすり抜け能力と1点でのアクションの良さが半端ないことを再認識できますo(^▽^)o



『BFシュリンプ3.4"』は同じウエイトでも他のワームよりもカバーへの侵入能力が極めて高いです。複雑なアクションもいいですね!40cmのバスもイチコロでした(*´∀`*)
しかしこの『BFシュリンプ3.4"』、正直1つだけ気になるところがあったんですね。シェイプと素材の硬さのせいかたまにすっぽ抜けすることがありました。。しかしそれが前回からストレートフックを使うことで解消されたと思います!それによりさらに好きなワームになってしまいました゚(≧∇≦)


『BFシュリンプ』、ストレートフックを使うことによりすっぽ抜けと使用時のズレが大幅に改善され、さらなるコンフィデンスベイトへと昇華しました!(*´∀`*)
というわけで今回も仕事前の半日釣行でしたが、家を出てから船を降ろして釣りを開始するまで大体1時間弱、撤収時も大体同じ位時間が掛かり、ガソリン代は車の往復+船の燃料代で1000円しない位だと思いますが、やっぱりそれくらいの負担であればつい釣りに行っちゃいます(;^ω^)
新しい釣り方やルアーについて家であれこれ悩んだり考えたりしている間に、バスに直接聞きに行った方が早いですからねo(^▽^)oというわけで今回の釣行でマット撃ち、このフィールドの釣り方の理解がさらに高まったと実感できます。あぁ、釣りってやればやる程はまっていきますね(;^ω^)
本日 ラージ:40up×2本・40cm以下×13本 total 15本
2019年累計 釣行回数 29回
ラージ :50up×0本・45up×4本・40up×10本・40cm以下×282本 total 296本
スモール:50up×1本・45up×8本・40up×9本・40cm以下×49本 total 67本
合計 :50up×1本・45up×12本・40up×19本・40cm以下×331本 total 363本