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さて、ベイトリールを購入する際や、釣り場でルアーに合ったものを選ぶ時に重要となるのがスプール径だと思います。近年は特に細分化されてますよね。。T-REXが愛用しているスティーズシリーズだけでも、28mmのAIR、30mmのCT、32mmの24SVTW、そして34mmの旧SVTWなんかがあります。あ、持ってませんが36mmのA TW HLCなんてのもありますね(^_^;)
リールの種類や新旧で選ぶというよりは、スプール径で使うリールをチョイスします!
で、この5種類のスプール径の中からどれを選びましょ!?ってことなんですが、それはその人それぞれのスタイルによるものと思われます。ちなみにT-REXは20台のスティーズを所有していますが、その内訳は28mm×6台、30mm×4台、32mm×2台、34mm×8台となっております。ここから読み取れるのは、やはり基準は34mm!というわけではなく、単に昔は34mmしかなかったから多く持っているだけなんですよね(^_^;)
34mm径スプールの旧SV TW。長年ベイトリールの基準とされてきた34mmスプールですが、近年は特に『自分はそうは思いません!』と言いたかったんですよね(^_^;)
じゃあ実際の使用割合はどうなのさ!?というと、これは完全にスプール径の小さいものから大きなものになるにしたがって使用する割合が少なくなっています。そのことは34mmを除いたスプールの所有率を見ても明らかですよね。今現在のT-REXのメインスプールは、一般的にはベイトフィネス用とされ特殊要員とも言える28mmなのです!
28mm径スプールのAIR。発売時は衝撃的に小さすぎると躊躇したもんですが、近年圧倒的に魚を釣っているのはこのAIRです!
これはT-REXが軽量ルアーをショートキャストで使うことが多いというスタイルや嗜好によるものなので、全くもって人に推奨することではないですが、あくまでスプール径なんてものは自分が最も快適に使えるものを選べばいいってことですよ。人によっては36mmが基準になるなんてことも、至極当然なわけです。
30mm径スプールのCT。いわゆるベイトフィネスクラスのルアーを担当していますが、こいつもまた非常に大好きなリールです!32mm径スプールの新型SV TWが出るまではT-REXの基準となるCTでしたが、24SV TWの登場によりそのポジションもまた変わってくるのか!?
で、今年モデルチェンジされた24スティーズSV TWは32mmが採用されたわけですが、確かに現在のフィールド事情を踏まえれば当然の流れとも思えます。もしT-REXがオカッパラーで、1台しかベイトリールを持っていけないとすればやっぱり32mmを選ぶと思われ。年々使われるルアーが小型化の道を辿っていますからね。
ダイワのリールでは初使用となる32mm径スプールの24スティーズSV TW!7〜14g位のハードベイト用に買いましたが、果たして期待通りのリールなのか!?
だからというわけではないんですが、一応スティーズマニアのT-REXとしては32mmスプールの新型スティーズが使ってみたい!という欲求に打ち勝つことができず、ついつい右と左の100XHを1台ずつ購入してしまったのでした(;^ω^)
2台の新型スティーズを導入してしまったわけですが、既存のリール達と入れ替えるつもりは毛頭ありません。上述したように、スプール径による使い分けの一端を担うに過ぎません(´∀`)
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さて、ベイトリールを購入する際や、釣り場でルアーに合ったものを選ぶ時に重要となるのがスプール径だと思います。近年は特に細分化されてますよね。。T-REXが愛用しているスティーズシリーズだけでも、28mmのAIR、30mmのCT、32mmの24SVTW、そして34mmの旧SVTWなんかがあります。あ、持ってませんが36mmのA TW HLCなんてのもありますね(^_^;)
リールの種類や新旧で選ぶというよりは、スプール径で使うリールをチョイスします!
で、この5種類のスプール径の中からどれを選びましょ!?ってことなんですが、それはその人それぞれのスタイルによるものと思われます。ちなみにT-REXは20台のスティーズを所有していますが、その内訳は28mm×6台、30mm×4台、32mm×2台、34mm×8台となっております。ここから読み取れるのは、やはり基準は34mm!というわけではなく、単に昔は34mmしかなかったから多く持っているだけなんですよね(^_^;)
34mm径スプールの旧SV TW。長年ベイトリールの基準とされてきた34mmスプールですが、近年は特に『自分はそうは思いません!』と言いたかったんですよね(^_^;)
じゃあ実際の使用割合はどうなのさ!?というと、これは完全にスプール径の小さいものから大きなものになるにしたがって使用する割合が少なくなっています。そのことは34mmを除いたスプールの所有率を見ても明らかですよね。今現在のT-REXのメインスプールは、一般的にはベイトフィネス用とされ特殊要員とも言える28mmなのです!
28mm径スプールのAIR。発売時は衝撃的に小さすぎると躊躇したもんですが、近年圧倒的に魚を釣っているのはこのAIRです!
これはT-REXが軽量ルアーをショートキャストで使うことが多いというスタイルや嗜好によるものなので、全くもって人に推奨することではないですが、あくまでスプール径なんてものは自分が最も快適に使えるものを選べばいいってことですよ。人によっては36mmが基準になるなんてことも、至極当然なわけです。
30mm径スプールのCT。いわゆるベイトフィネスクラスのルアーを担当していますが、こいつもまた非常に大好きなリールです!32mm径スプールの新型SV TWが出るまではT-REXの基準となるCTでしたが、24SV TWの登場によりそのポジションもまた変わってくるのか!?
で、今年モデルチェンジされた24スティーズSV TWは32mmが採用されたわけですが、確かに現在のフィールド事情を踏まえれば当然の流れとも思えます。もしT-REXがオカッパラーで、1台しかベイトリールを持っていけないとすればやっぱり32mmを選ぶと思われ。年々使われるルアーが小型化の道を辿っていますからね。
ダイワのリールでは初使用となる32mm径スプールの24スティーズSV TW!7〜14g位のハードベイト用に買いましたが、果たして期待通りのリールなのか!?
だからというわけではないんですが、一応スティーズマニアのT-REXとしては32mmスプールの新型スティーズが使ってみたい!という欲求に打ち勝つことができず、ついつい右と左の100XHを1台ずつ購入してしまったのでした(;^ω^)
2台の新型スティーズを導入してしまったわけですが、既存のリール達と入れ替えるつもりは毛頭ありません。上述したように、スプール径による使い分けの一端を担うに過ぎません(´∀`)
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釣具以外の買い物もいつもほとんどヤフーショッピングでしてますが、24スティーズは4万後半でした。他で買うよりだいぶ安いかと。。とはいえ高いですけどね(^_^;)
一応24スティーズもこれ以上買わない予定ですよ。まだ入手していませんが、正直KTFスプールを入れてしまえばキャストフィールは06も24もほとんど変わらなくなってしまいますからね(^_^;)
大体釣り場に10タックルは持っていくので、記事にしたようにスプール径で使い分けることを考えるとついつい増加してしまうんですよね。。本当に時間がないので、家でルアーまで結んだ状態にしておきたいもので(^_^;)
いずれオズマさんも近いうちに24を買うことになると思いますよ(^m^)
自分はセコイのと16が妙にあっているので,結局16を中古で追加購入しました。それでも「そんなに要る?」って聞かれます。
24も,中古で3万円ぐらいになったら買うかもです。
まあ,あと数年は値落ちしないでしょうけどね。
いずれにせよ,もうシマノSVSに戻れないYO!