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さて、不定期に訪れるT-REXのマイブーム。とあるルアーやリグに興味が湧きそれらに対し深く研究及び購入するも、大概の場合たいして実戦で使う前にマイブームは過ぎ去ってしまいます(;^ω^)で、ちょっと前にはバイブレーションプラグの探求をしていて各社のバイブレーションプラグを買い漁ったものの、実際によく釣ったのは中華製のなんちゃってチャビーバイブでしたf(^_^;)
入手が難しいチャビーバイブに近いものがお安く手に入るのなら、大国クオリティーなのはわかっちゃいつつついつい買ってしまいます(;^ω^)
しかし最近の釣行にて再びバイブレーションプラグの可能性を感じまたいろいろと調べていたのですが、なかなか思うようなルアーがありませんでした。。探していたのは水深50cm前後を無理なく引けるスローシンキングのものです。考えたのはサスペンドタイプのものに板オモリを貼りスローシンキングにしたもので、これはなかなかいけそうです。
が、バイブレーションプラグボックスを物色していると目に止まったのは、以前買った中華製のなんちゃってTN60でした!こいつはTN60を完コピしたやつなのですが、なかなかにいい動きをしてくれるのです(*^^*)でも惹かれたのは、それが理由ではありません。モノホンは口部に高比重タングステンのアウトメタルシステムを取っていますが、中華モノは安っすい分もっと比重の軽いものを使っています。
完全にやっちゃってますが、顎シンカーはタングステンを使わないことで個性を強調!?(;^ω^)
それだけでもモノホンよりも激浅な場所での使い勝手は優れていそうなもんですが、この中華製はアウトメタルシンカーは自分で接着剤で取り付けろという親切設計!?なのです。これはもしやと思いオモリを付けない状態で泳がせてみると、見事なスローフォールながら泳ぎ自体は全然問題ないじゃないですか!これなら激浅なところでも慌てて巻かなくてもボトムに沈んじゃうことも軽減できるし、よりスローにも引けます!
顎シンカーを付けなくてもちゃんと泳いでくれます!やっぱりTN60の基本性能がずば抜けていいからなんでしょうね(≧∇≦)
もちろんアゴ下に板オモリを貼ることにより、好みのフォールスピードやリトリーブ速度の調整も可能です(^o^)しかももし根掛っても諦めがつく価格なのもいいですよね!昔はもっとゆっくり沈むものやフローティング、サスペンドなんてのがありましたが、近年のバイブレーションプラグはストンと落ちるものが多いですからね。。こいつは貴重な存在!?なのかもしれません(*^^*)
多少前傾姿勢から水平姿勢になりますが、己の好みの沈下スピードを実現できるのはスバラシイですヽ(´▽`)/
が、もちろんいいことばかりではなく、中華製ルアーのお約束、浸水がこいつにも起こってしまうわけです。。スイムテストでは5個中3個が浸水と、安定の浸水率の高さでした(´-﹏-`;)実戦で使っていればさらに浸水することは容易に想像でき、やはり使う前に怪しい部分の補強は必須ですね。
あとはブランクとして売られているものなので仕方ありませんが、クリアカラーしかないこと。いや、1個400円程出せば色が塗ってあるものも買えますが、極貧T-REXには250円程のこいつしか買えません(TOT)まぁ己に、シラウオパターン対応カラー!!と思い込ませて使っていきますがね(;^ω^)
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さて、不定期に訪れるT-REXのマイブーム。とあるルアーやリグに興味が湧きそれらに対し深く研究及び購入するも、大概の場合たいして実戦で使う前にマイブームは過ぎ去ってしまいます(;^ω^)で、ちょっと前にはバイブレーションプラグの探求をしていて各社のバイブレーションプラグを買い漁ったものの、実際によく釣ったのは中華製のなんちゃってチャビーバイブでしたf(^_^;)
入手が難しいチャビーバイブに近いものがお安く手に入るのなら、大国クオリティーなのはわかっちゃいつつついつい買ってしまいます(;^ω^)
しかし最近の釣行にて再びバイブレーションプラグの可能性を感じまたいろいろと調べていたのですが、なかなか思うようなルアーがありませんでした。。探していたのは水深50cm前後を無理なく引けるスローシンキングのものです。考えたのはサスペンドタイプのものに板オモリを貼りスローシンキングにしたもので、これはなかなかいけそうです。
が、バイブレーションプラグボックスを物色していると目に止まったのは、以前買った中華製のなんちゃってTN60でした!こいつはTN60を完コピしたやつなのですが、なかなかにいい動きをしてくれるのです(*^^*)でも惹かれたのは、それが理由ではありません。モノホンは口部に高比重タングステンのアウトメタルシステムを取っていますが、中華モノは安っすい分もっと比重の軽いものを使っています。
完全にやっちゃってますが、顎シンカーはタングステンを使わないことで個性を強調!?(;^ω^)
それだけでもモノホンよりも激浅な場所での使い勝手は優れていそうなもんですが、この中華製はアウトメタルシンカーは自分で接着剤で取り付けろという親切設計!?なのです。これはもしやと思いオモリを付けない状態で泳がせてみると、見事なスローフォールながら泳ぎ自体は全然問題ないじゃないですか!これなら激浅なところでも慌てて巻かなくてもボトムに沈んじゃうことも軽減できるし、よりスローにも引けます!
顎シンカーを付けなくてもちゃんと泳いでくれます!やっぱりTN60の基本性能がずば抜けていいからなんでしょうね(≧∇≦)
もちろんアゴ下に板オモリを貼ることにより、好みのフォールスピードやリトリーブ速度の調整も可能です(^o^)しかももし根掛っても諦めがつく価格なのもいいですよね!昔はもっとゆっくり沈むものやフローティング、サスペンドなんてのがありましたが、近年のバイブレーションプラグはストンと落ちるものが多いですからね。。こいつは貴重な存在!?なのかもしれません(*^^*)
多少前傾姿勢から水平姿勢になりますが、己の好みの沈下スピードを実現できるのはスバラシイですヽ(´▽`)/
が、もちろんいいことばかりではなく、中華製ルアーのお約束、浸水がこいつにも起こってしまうわけです。。スイムテストでは5個中3個が浸水と、安定の浸水率の高さでした(´-﹏-`;)実戦で使っていればさらに浸水することは容易に想像でき、やはり使う前に怪しい部分の補強は必須ですね。
あとはブランクとして売られているものなので仕方ありませんが、クリアカラーしかないこと。いや、1個400円程出せば色が塗ってあるものも買えますが、極貧T-REXには250円程のこいつしか買えません(TOT)まぁ己に、シラウオパターン対応カラー!!と思い込ませて使っていきますがね(;^ω^)
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