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ボート釣りしかしないT-REX。その理由の1つが多くのタックルやルアーを駆使して釣りがしたいからです。そんなわけでロッドも専用ロッドが当たり前。なんならたった1つのルアーを使うために買ったロッドも数知れませんf(^^;)ただあまりにも所有しているロッドが多すぎて、1本あたりの使用時間が非常に短いんですけどね(;^ω^)
マシンガンキャストタイプ0.5。ベイトフィネス大好きT-REX的には1番好きな竿かも。ワームのライトリグからスモールプラグまでそつなく対応!
さてっと。。本題に移りますが、スティーズロッドにはマシンガンキャストと銘打たれたシリーズがラインナップされています。言わずと知れたT・ナミキ氏監修のモデルです。T-REXも旧モデルとなるタイプ0.5と1.5の2本を所有していて、必ず釣り場に持ち込むお気に入りロッドとなっています(^o^)
マシンガンキャストタイプLV。スペック的にはタイプ0.5ともろ被りですが、こちらのほうがティップにハリがあるのでタイプ0.5よりも操作性を求める場合に良さげですかね。。
が、なんと今年になって一気に現行モデルのタイプLV・1・2・3の4本を購入してしまいますた(゚A゚;)昔のXトルクシリーズのマシンガンキャストは素材・テーパー的にもハードベイトに向いており、とてもワームなんかは使いたいと思えるものではありませんでしたが、現行のものはハード・ソフトベイト問わず幅広いルアーに対応しています。
マシンガンキャストタイプ1。この竿はかなり良さげですよ!ダル過ぎずパッツン過ぎずティップの追従性が高いので、トレブルフックが付いたルアーには最適かと(^O^)
18年以降のマシンガンキャストはSVFナノプラス・X45・3DX等が採用され、強さやシャープが増し様々な用途での使用を可能にしているのです。専用ロッドがほとんどを占めるスティーズロッドにおいて、ある意味特異な存在だと思います。そのため良く言えばバーサタイル、ルアーや使い方によっては中途半端なロッドにもなりえると言えますがね。
マシンガンキャストタイプ1.5。66Mのまさにザ・バーサタイルロッド!本当はタイプ0.5・1.5・3の3本があれば、ベイトタックルでする釣りはほぼほぼカバーできるんですがね(^_^;)
常に10本以上のロッドをボートに積み込むT-REXですが、ほんと大袈裟ではなくベイトタックルで扱うべきルアーは上記マシンガンキャスト6本で完遂できますね。。普通に釣りするのなら所有している30本程の他のロッドはもはや必要ないじゃん!?て感じてしまいます( ̄▽ ̄;)
マシンガンキャストタイプ2。ワイヤーベイト系にパーフェクトなロッドでしょう!結構ハリの強い竿なのでバーサタイル性はそれ程高くないと思いますが、ルアーウエイトがきっちりと合えば至極のキャスト性を体感できる!?
最近は今まで以上に使いたいルアーが増えたかせいか!?特にマシンガンキャストの必要性を感じ上述したような暴挙に走ってしまったのですf(^_^;)これでマシンガンキャストシリーズはコンプリートしたので、今度本当にこの6本だけを持って釣りに行ってみたいと思います(*^^*)
マシンガンキャストタイプ3。まさにヘビーバーサタイルロッド!とは言えやはり専用ロッド程ではないので、持ち込めるならより弾きづらい巻きものロッドや、より操作性や感度の高い撃ちものロッドに分があります。ただそれを1本でまかなえるのは重宝しますね(≧∇≦)/
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ボート釣りしかしないT-REX。その理由の1つが多くのタックルやルアーを駆使して釣りがしたいからです。そんなわけでロッドも専用ロッドが当たり前。なんならたった1つのルアーを使うために買ったロッドも数知れませんf(^^;)ただあまりにも所有しているロッドが多すぎて、1本あたりの使用時間が非常に短いんですけどね(;^ω^)
マシンガンキャストタイプ0.5。ベイトフィネス大好きT-REX的には1番好きな竿かも。ワームのライトリグからスモールプラグまでそつなく対応!
さてっと。。本題に移りますが、スティーズロッドにはマシンガンキャストと銘打たれたシリーズがラインナップされています。言わずと知れたT・ナミキ氏監修のモデルです。T-REXも旧モデルとなるタイプ0.5と1.5の2本を所有していて、必ず釣り場に持ち込むお気に入りロッドとなっています(^o^)
マシンガンキャストタイプLV。スペック的にはタイプ0.5ともろ被りですが、こちらのほうがティップにハリがあるのでタイプ0.5よりも操作性を求める場合に良さげですかね。。
が、なんと今年になって一気に現行モデルのタイプLV・1・2・3の4本を購入してしまいますた(゚A゚;)昔のXトルクシリーズのマシンガンキャストは素材・テーパー的にもハードベイトに向いており、とてもワームなんかは使いたいと思えるものではありませんでしたが、現行のものはハード・ソフトベイト問わず幅広いルアーに対応しています。
マシンガンキャストタイプ1。この竿はかなり良さげですよ!ダル過ぎずパッツン過ぎずティップの追従性が高いので、トレブルフックが付いたルアーには最適かと(^O^)
18年以降のマシンガンキャストはSVFナノプラス・X45・3DX等が採用され、強さやシャープが増し様々な用途での使用を可能にしているのです。専用ロッドがほとんどを占めるスティーズロッドにおいて、ある意味特異な存在だと思います。そのため良く言えばバーサタイル、ルアーや使い方によっては中途半端なロッドにもなりえると言えますがね。
マシンガンキャストタイプ1.5。66Mのまさにザ・バーサタイルロッド!本当はタイプ0.5・1.5・3の3本があれば、ベイトタックルでする釣りはほぼほぼカバーできるんですがね(^_^;)
常に10本以上のロッドをボートに積み込むT-REXですが、ほんと大袈裟ではなくベイトタックルで扱うべきルアーは上記マシンガンキャスト6本で完遂できますね。。普通に釣りするのなら所有している30本程の他のロッドはもはや必要ないじゃん!?て感じてしまいます( ̄▽ ̄;)
マシンガンキャストタイプ2。ワイヤーベイト系にパーフェクトなロッドでしょう!結構ハリの強い竿なのでバーサタイル性はそれ程高くないと思いますが、ルアーウエイトがきっちりと合えば至極のキャスト性を体感できる!?
最近は今まで以上に使いたいルアーが増えたかせいか!?特にマシンガンキャストの必要性を感じ上述したような暴挙に走ってしまったのですf(^_^;)これでマシンガンキャストシリーズはコンプリートしたので、今度本当にこの6本だけを持って釣りに行ってみたいと思います(*^^*)
マシンガンキャストタイプ3。まさにヘビーバーサタイルロッド!とは言えやはり専用ロッド程ではないので、持ち込めるならより弾きづらい巻きものロッドや、より操作性や感度の高い撃ちものロッドに分があります。ただそれを1本でまかなえるのは重宝しますね(≧∇≦)/
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