今日は少し寒くて風も吹いていたけれど、頑張って高専裏の道をウォーキングしてジョギングをした。
道路では冬の終わりを告げるライン引きも始まり、もう雪の季節ではないと告げられているようで 少し浮かれ気分になる。
帽子を飛ばされないように注意しながらスロージョギング。
隠れているパトカーの警官は、ヒーヒーと限界走りをする無様な私を 愛情あふれる 見て見ぬふり。
ウォーキングに戻しフキノトウが芽を出した 団地の裏通りに入って歩いていると、何とアオサギを発見。
焦ってカメラを出したが 残念ながら間に合わなかった。
汗だくなのだが、どうせ服を洗濯するならと家の前で洗車することにした。
奥様のと私の車を洗っていると やはり鉄粉サビが目立つ。
洗車機に入れていまうと気が付かないままで終わってしまうのだが、自分で洗うと傷だらけなのが見えてくる。
一生懸命サビ落しを塗ってゴシゴシしていると、ルンバが顔を出した。
そして 告げられる言葉は いつもと同じ
「明日から雨だって 書いてあるよ」
道路では冬の終わりを告げるライン引きも始まり、もう雪の季節ではないと告げられているようで 少し浮かれ気分になる。
帽子を飛ばされないように注意しながらスロージョギング。
隠れているパトカーの警官は、ヒーヒーと限界走りをする無様な私を 愛情あふれる 見て見ぬふり。
ウォーキングに戻しフキノトウが芽を出した 団地の裏通りに入って歩いていると、何とアオサギを発見。
焦ってカメラを出したが 残念ながら間に合わなかった。
汗だくなのだが、どうせ服を洗濯するならと家の前で洗車することにした。
奥様のと私の車を洗っていると やはり鉄粉サビが目立つ。
洗車機に入れていまうと気が付かないままで終わってしまうのだが、自分で洗うと傷だらけなのが見えてくる。
一生懸命サビ落しを塗ってゴシゴシしていると、ルンバが顔を出した。
そして 告げられる言葉は いつもと同じ
「明日から雨だって 書いてあるよ」