朝方に見た夢がひどかった。
知らない町で バスに乗り遅れたので、そのバスを走って追いかけた。
ウォーキングとジョギングで そこそこ鍛えているとは云ってもオッサンには体力が無いから必死だ。

例え夢とは云っても息が苦しくて 多分必死の形相だと思う。
坂道で速度の鈍ったバスを やっとのことで追い越し、一つ先の停留所へ先回りして呼吸を整えながら待っていると
どうやらその停留所が別会社の停留所だったようで、運転手がチラ見しただけで通り過ぎていってしまった。
それで (ふざけんじゃねえ~) とまたバスを追いかけた。

渋滞にハマったバスを追い越し、やっと先のバス停で乗車できたのだが乗客が全員不思議そうな顔をして私を見ている
。
何だろうと思ったら、次の停留場が終点だった。
それで頭にきてイライラして眠られなくなって・・・・・・・起きた(怒)
だから、朝から機嫌が悪い。
機嫌は悪いけれど、奥さんには口で敵わないから何も言えない。
仕方がないので・・・・悔しいけれど、椅子に座ってテレビを睨みつけた。
「キャスターだか アナウンサーだか 知らんけれどニヤニヤしてんじゃねぇ」

知らない町で バスに乗り遅れたので、そのバスを走って追いかけた。

ウォーキングとジョギングで そこそこ鍛えているとは云ってもオッサンには体力が無いから必死だ。


例え夢とは云っても息が苦しくて 多分必死の形相だと思う。
坂道で速度の鈍ったバスを やっとのことで追い越し、一つ先の停留所へ先回りして呼吸を整えながら待っていると
どうやらその停留所が別会社の停留所だったようで、運転手がチラ見しただけで通り過ぎていってしまった。

それで (ふざけんじゃねえ~) とまたバスを追いかけた。


渋滞にハマったバスを追い越し、やっと先のバス停で乗車できたのだが乗客が全員不思議そうな顔をして私を見ている

何だろうと思ったら、次の停留場が終点だった。
それで頭にきてイライラして眠られなくなって・・・・・・・起きた(怒)

だから、朝から機嫌が悪い。
機嫌は悪いけれど、奥さんには口で敵わないから何も言えない。
仕方がないので・・・・悔しいけれど、椅子に座ってテレビを睨みつけた。

「キャスターだか アナウンサーだか 知らんけれどニヤニヤしてんじゃねぇ」