今朝はメチャ寒かった。
最低気温 マイナス12.8度だったらしい。
そんな中、夢を見ていた。
昔、見ている夢は「カラーか白黒か」と云われたことがあった。
全く意識していなかったが、ある日 綺麗なカラーだと認識した。
私の見ている夢は、総天然色(古い表現)だったのだ。
そしてある日、何か匂いのする夢を見た。内容は忘れたが何か良い匂いを感じていた。
そして今朝、もう一つの感覚を意識した。
それは味。
夢では味を感じることもできるのだ。
奥さんが夢の中に登場し、私に「お茶」を入れてくれた。
私は何か作業をしながら 一口飲んだのだが少し違和感を覚える味。
確認しないまま、数口飲んで ふと湯呑を確認してみたら、中にマムシのようなものにが入っていて仰天。
マムシ酒とか言うものは、精力回復、疲労回復に効果があるらしいが、私は下戸なので「まむし茶」にしたのだろうか。
とにかく驚いて目覚め、枕元の紙に「まむし茶」とメモした。これだけで夢の内容を少しは思い出すことができる。
問題は、夢の中とは云え奥さんが何故「まむし茶」を私に飲ませたかだ。
(何故なのだろう) と考えながら 再び夢の世界へ入って行った。
最低気温 マイナス12.8度だったらしい。
そんな中、夢を見ていた。
昔、見ている夢は「カラーか白黒か」と云われたことがあった。
全く意識していなかったが、ある日 綺麗なカラーだと認識した。
私の見ている夢は、総天然色(古い表現)だったのだ。
そしてある日、何か匂いのする夢を見た。内容は忘れたが何か良い匂いを感じていた。
そして今朝、もう一つの感覚を意識した。
それは味。
夢では味を感じることもできるのだ。
奥さんが夢の中に登場し、私に「お茶」を入れてくれた。
私は何か作業をしながら 一口飲んだのだが少し違和感を覚える味。
確認しないまま、数口飲んで ふと湯呑を確認してみたら、中にマムシのようなものにが入っていて仰天。
マムシ酒とか言うものは、精力回復、疲労回復に効果があるらしいが、私は下戸なので「まむし茶」にしたのだろうか。
とにかく驚いて目覚め、枕元の紙に「まむし茶」とメモした。これだけで夢の内容を少しは思い出すことができる。
問題は、夢の中とは云え奥さんが何故「まむし茶」を私に飲ませたかだ。
(何故なのだろう) と考えながら 再び夢の世界へ入って行った。