北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

いやらしくなんか ないのだ

2016-01-23 20:46:32 | 日記
漠然とテレビを見ていたら、教室の机の上に沢山のオッパイ模型が並んでいるのが映った。

そして、そのオッパイの前に生徒が整然と座っている。

こりゃ寝ている場合ではない。食い入るように見つめボリュームも大きくして真剣に聞いた。

それによると中国の資格で「催乳師」と云うものの授業風景らしい。

「催」には、催す 促す せきたてる と云う意味があるらしく 要は母乳が出やすくするようにモミモミする資格のようだ。

オッパイをモミモミするのに金を払うのではなく、逆にもらえる仕事。

これは世の中の女性のためには大切なことに違いない。母乳が出ないと云うことは大変な苦しみを伴うように思えるからだ。

オッパイをモミモミ チュパチュパするのは 何と云うか 私の得意とするところ。

私の「テクニック」じゃなかった この場合はあえて「技術」と云うのが正しいのかもしれないが、その技術はかなり高いレベルにあると自負している。

とにかく私の作業はかなり優しく丁寧だったのだ。

仕上げに 先端をチョンチョンする頃にはもう夢の世界を漂う女性の目には、薄らと感謝の涙が湧いていたものだ。


「催乳師」・・・・・これが日本の資格ならば私の天職となっていたに違いない。
残念ではあるが今となっては仕方が無い。

しかし 私の素晴らしい「テクニック」ではなかった「技術」を錆びさせるのは惜しい。

しばらく実技もしていないし、誰かに伝えるためには自分自身が指先のカンを取り戻す必要がある。

模型もないし・・・・そうだ、誰か練習台になってくれる人を探そう。
ただ私の前に寝ていてくれれば良いだけのハナシだ。

仕上げのチョンチョンに、今から30分以内に電話してくれた方には 今回だけ 特別にチュパチュパも付けるけれど・・・・・(ジャパネットシステム)
・・・・希望者 いないかなぁ。