肉が苦手な人と焼肉屋へ

昨夜、テルテルに遅くまで頑張ってもらってブルーレイやオーディオの接続に成功。

今朝 試しに色々動かしてみて音も出るし映像も異常なく映るので大感激。狂喜乱舞。

テレビ、DVD、ホームシアター、エアコン、それにブルーレイ、が加わって
5つのリモコン。これを目の前に並べてご満悦な私(笑)

それで、夕食はテルテルへのお礼も兼ねて外食。

正月早々開いている店を探し 焼肉屋へ行った。

そんなに上等な焼肉屋ではないが、色々なものが食べられるファミリー向けの店だ。

65歳以上は割引になるので大きな声で「65歳以上」と申告。
ルンバだって若く見せようと必死になっているのに意義を申し立てることもなく65歳だと威張っている。
これは正直な年齢で、私もルンバも65歳を過ぎているのでズルしているわけではない。

本来は免許証などで確認するのだが、二人とも一目で65歳以上と見分けられたようで少しも疑われることなく納得されたのは、あまり嬉しくはない。
少しは疑ってくれてもよさそうなものだ。



バイキング形式なので食べたいものをどんどん運びジュージュー焼く。

肉が苦手なルンバは、焼肉屋なのに 肉以外の物をどんどん確保してバクバク食べている。



サラダに茶碗蒸しに寿司やチャーハン。
「酢豚が美味しい」と云いながら「豚」を私の皿に除け「酢」だけを食べる。



私の腹が膨れてギブアップしてからもケーキやシュークリームを並べて嬉しそうだ。さらに「お汁粉」も食べたいと言ってテルテルに運ばせた。



肉以外の物を食べて腹を膨らませているので、バイキングとは云え損した気持ちになってしまう。

今度「肉は食べません」と云う割引コースを作ってはくれないだろうか。
65歳以上割引の特典も付けて。