今日は公立高校の合格発表の日だ。
孫のA子ちゃんが私の母校であるK高校を受験した。
アイドルグループNEWSの手越祐也のファンらしくてdvdを見ながらダンスの練習に余念がないので かなり心配していた。
手越祐也と云うのはファンの女の子に次々と手を付けるので有名だと云うことが私の耳にも入ってきている。
私はオッパイ好きではあるが、こう云う浮わついたオトコが大嫌い。
女性は生涯一人と決めている。いや、一人で充分。一人でも持て余している。
オトモダチは沢山いるけれど浮気なんて考えたことも無い。妄想の世界だけで生きているのだ。
A子ちゃんにはオトコを見る目が無いと確信し、だから成績もそこそこ程度なのだろうと思っていたのだが、それが大間違いでかなり優秀だ。
その証拠に高校受験前に受けた高専に 既に合格していた。
昔 高専に落ちた私としては尊敬の眼差しを送るしかない。
誰もが入ることが出来ない高専を選ぶか、大部分の人が入学出来るK高校を選ぶかが差し迫った課題だ。
私としては普通高校に入ったところで・・・・・と思っていて、専門家となれる道が開けている高専を選んだ方が良いのにと考えているのだが、「A子ちゃんの好きにさせなさい」と云う声が沢山響き渡っている。
ま、それはそうなので私はダンマリを決め込んだ。
とにかくA子ちゃん 合格おめでとう。
お祝いは 先ずハグだね。(*^。^*)
そうそう、オトコはきちんと選んだ方が良いよ。
手越はダメ、絶対にダメ。
もう少しオトコを見る目が出来れば良いのだけれど。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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★昨春の車中泊旅 (前回の続き) 四万十 編
高知には「ブログ友さん」である T子さんの実家があり、もう少ししたら帰省するから泊めて上げると云うのだが、日程が合わなかった。
それでも、子供の頃に遊んだ「入野松原へは絶対に行け」と命令されていたので殺気を感じた私は行ったと云う証拠を残すために松原の写真を撮りまくり、さらにマーキングも済ませた。
オシゴトを済ませて次に目指したのが四ケ溝村の水車。
あの清流で知られた四万十川の近くにあるらしい。
狭い道なら諦めようと思ったのだが標識を見ながらハンドルを切ると目の前に水車が現れてくれた。
さてさて、今夜の宿探しをと思ったのだが、近くに適当な場所がない。
結局、道を戻って 道の駅 ビオスおおがた で夜を過ごすことにした。
もう少しこの街を通過するのを遅くしたらT子さんの家に泊めてもらい、豊満かどうかは知らないが胸に顔を埋めて寝られたかも知れないと思いながら 一人膝小僧を抱えた。
孫のA子ちゃんが私の母校であるK高校を受験した。
アイドルグループNEWSの手越祐也のファンらしくてdvdを見ながらダンスの練習に余念がないので かなり心配していた。
手越祐也と云うのはファンの女の子に次々と手を付けるので有名だと云うことが私の耳にも入ってきている。
私はオッパイ好きではあるが、こう云う浮わついたオトコが大嫌い。
女性は生涯一人と決めている。いや、一人で充分。一人でも持て余している。
オトモダチは沢山いるけれど浮気なんて考えたことも無い。妄想の世界だけで生きているのだ。
A子ちゃんにはオトコを見る目が無いと確信し、だから成績もそこそこ程度なのだろうと思っていたのだが、それが大間違いでかなり優秀だ。
その証拠に高校受験前に受けた高専に 既に合格していた。
昔 高専に落ちた私としては尊敬の眼差しを送るしかない。
誰もが入ることが出来ない高専を選ぶか、大部分の人が入学出来るK高校を選ぶかが差し迫った課題だ。
私としては普通高校に入ったところで・・・・・と思っていて、専門家となれる道が開けている高専を選んだ方が良いのにと考えているのだが、「A子ちゃんの好きにさせなさい」と云う声が沢山響き渡っている。
ま、それはそうなので私はダンマリを決め込んだ。
とにかくA子ちゃん 合格おめでとう。
お祝いは 先ずハグだね。(*^。^*)
そうそう、オトコはきちんと選んだ方が良いよ。
手越はダメ、絶対にダメ。
もう少しオトコを見る目が出来れば良いのだけれど。
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★昨春の車中泊旅 (前回の続き) 四万十 編
高知には「ブログ友さん」である T子さんの実家があり、もう少ししたら帰省するから泊めて上げると云うのだが、日程が合わなかった。
それでも、子供の頃に遊んだ「入野松原へは絶対に行け」と命令されていたので殺気を感じた私は行ったと云う証拠を残すために松原の写真を撮りまくり、さらにマーキングも済ませた。
オシゴトを済ませて次に目指したのが四ケ溝村の水車。
あの清流で知られた四万十川の近くにあるらしい。
狭い道なら諦めようと思ったのだが標識を見ながらハンドルを切ると目の前に水車が現れてくれた。
さてさて、今夜の宿探しをと思ったのだが、近くに適当な場所がない。
結局、道を戻って 道の駅 ビオスおおがた で夜を過ごすことにした。
もう少しこの街を通過するのを遅くしたらT子さんの家に泊めてもらい、豊満かどうかは知らないが胸に顔を埋めて寝られたかも知れないと思いながら 一人膝小僧を抱えた。