北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

魔窟の入口

2023-08-13 08:19:44 | 日記
これは今から30分ほど前に現実に起きた世にも恐ろしい出来事じゃ。
この災いが広がる恐れがあるかも知れんから、決して他人に話してはいかん。

良いか、絶対にじゃぞ

話の中身はあの世との狭間で起きたことのようじゃから、少し内容が現実離れしているかも知れんが、これを体験した私自身が今でも信じられんのじゃから仕方が無い。

多分、場所は阿寒湖畔じゃ。
エンジン付きのボートに乗り湖面を走っていたら突然現れた10人程の観光客の集団。

それを何とかかわしてボートを係留しようとスピードを落とした所でデカイ男にボートを捕まれた。

何だか知らないがとても怒っていて、その男は湖の中に浸かりながらボートをどんどん押す。
私が暴れるのを無視して湖岸にある洞窟に押し込んだ。

何故か知っている「入ったら二度と生きて戻れないと云う魔窟」であることを悟った私は大暴れするのだがボートが入口から飲み込まれようとした瞬間、「ズン」と云う音と衝撃。

何がどうなったのか私にも分かるはずが無い。何しろ魔窟に半分入ってしまったのじゃから・・・・・・

続いて左腰に痛みが走り、それが私を現世に呼び戻した。
どうやら暴れていてベッドから落ちたのだ。

痛い腰を撫でながらベッドによじ登りタオルケットを掛けて現世の痛みに耐えていたら、スリスリが「どうしたの、大丈夫なの?」と飛び込んできた。

下の階でも相当大きな音がしたらしい。

私は痛いのと可笑しいのとで、寝続けることは出来ず腰を押えながら居間へ降りた。

ルンバは「落ちたのは2回目だよね」と云う。
そう云えば前回落ちた時はベッドと床頭台との間に挟まって抜け出すのに苦労したのを思い出した。

居間で昼寝していてソファーとテーブルの間に落ちたこともあるので落下は3回目かも知れない。

とにかく魔窟には入らずに済んだし骨折も無く何とか無事に帰れて良かったと思うしかない。

前にも書いたが私は下半身スッポンポンで寝ているのだ。
危うく娘に全てを見られるところだった。