無事、小田急新宿店での催事が終わり、荷物を片づけ終わったのが、ちょうど8時であった。
一人で食事をするのには・・・・
毎朝、通りかかりに気になっていた看板があったので、
新宿の、「思い出横丁」(通称、ションベン横丁)入り口にある餃子屋に入ってみた。
「餃子の安亭」
席について、「表の看板の餃子を頼むと、2皿付いてくるの?」と聞くと、
中国人の店員が「それは$%&#&%$%#&ダメです。」と、聞き取れない言葉で、
どうして、ダメなのか?判らないまま、
気の優しい私は、怒りもせず、違うものを注文した。
ビールを注文すると、
「ナマビールデスカ~」というので、どんなビールが出てくるか?不安だったので、瓶ビールを注文した。
今時、こんな新宿商売がいまだに通用するのか?
誇大広告で、お客を引き込み、店に入ってしまえば、それは出来ないと云う、
次から、次へと人が集まってくる、新宿だから出来る商売だな!
ちなみに、代わりに頼んだ麻婆豆腐は、大変美味しかった。
こちらを、看板にした方がよっぽど気持ちよくお店が愛されるのに・・・
嘘の看板で、引き寄せ多分、期待を裏切る商売にガックリ来る。
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