先日突然、知らない爺さんから電話があり、
「竹の事で聞きたいことがあるので、折り返し電話して下さい。」と、言ってきた。
私のところには、全国から竹に対する問い合わせが掛かってくるのだが、
こんな「折り返し電話して下さい」なんて、常識のない爺ぃに、ムッとする。
私「折り返しって、どういう事でしょうか?
聞きたいことがあるなら、今この電話で言ってくれ!」と、
爺ぃ「いや、長くなるので、折り返し掛けてくれ!」と、云う
私「ふざけるな!私は貴方と会ったこともないし、聞きたいことも無い!」
爺ぃ「いや、家の裏に竹藪があって、その竹を何とかしようと思って・・・」
私「そんなもんは要らん!
突然電話してきて、折り返し電話しろなんて云う非常識な人間からは関わりたくない!」
と、言ってしまった。
それにしても、電話代が勿体無いから、物を聞こうとする相手に、「折り返し電話しろ」などと言えるものなのだろうか?
世間知らずのふざけた、田舎の爺ぃの顔をイメージしてしまう!
こんな爺ぃの為に、一日嫌な気分に為ってしまった。
「竹の事で聞きたいことがあるので、折り返し電話して下さい。」と、言ってきた。
私のところには、全国から竹に対する問い合わせが掛かってくるのだが、
こんな「折り返し電話して下さい」なんて、常識のない爺ぃに、ムッとする。
私「折り返しって、どういう事でしょうか?
聞きたいことがあるなら、今この電話で言ってくれ!」と、
爺ぃ「いや、長くなるので、折り返し掛けてくれ!」と、云う
私「ふざけるな!私は貴方と会ったこともないし、聞きたいことも無い!」
爺ぃ「いや、家の裏に竹藪があって、その竹を何とかしようと思って・・・」
私「そんなもんは要らん!
突然電話してきて、折り返し電話しろなんて云う非常識な人間からは関わりたくない!」
と、言ってしまった。
それにしても、電話代が勿体無いから、物を聞こうとする相手に、「折り返し電話しろ」などと言えるものなのだろうか?
世間知らずのふざけた、田舎の爺ぃの顔をイメージしてしまう!
こんな爺ぃの為に、一日嫌な気分に為ってしまった。