夫が好きで、一緒にみている。昨日は最終回だった。あのマヤ先生のラストの踊りがなんともストーリーの中の無表情なマヤ先生とのギャップがあって、好き。
ちょっと極論だとは思うけれど、教師としてのプロ意識みたいなものは、おおいに学ぶべきものがある。同僚が倒れたマヤ先生の家を見に行ったシーンがあったけれど、たくさんの教育図書、そして、担任する子ども達についての記録・・・・。ちょっと現実離れしているけれど、すごいと思う。
でも、本当に最後の最後まで、あの無表情をくずさなかったマヤ先生。そして、最後まで「方針をかえるつもりはありません」といいきるマヤ先生。『仰げば尊し』の歌でちょっと涙ぐむシーンや、最後の和美ちゃんとであって、じわ~っとほほえむシーンなど、天海さんの演技力のすごさを感じた。
「いろんな学力の差や、貧富の差のある家庭状況の子ども達がかよって来る公立の学校こそ、やりがいがあると思わないのですか。」というマヤ先生の言葉こそ、かっこいいと思った。
ちょっと極論だとは思うけれど、教師としてのプロ意識みたいなものは、おおいに学ぶべきものがある。同僚が倒れたマヤ先生の家を見に行ったシーンがあったけれど、たくさんの教育図書、そして、担任する子ども達についての記録・・・・。ちょっと現実離れしているけれど、すごいと思う。
でも、本当に最後の最後まで、あの無表情をくずさなかったマヤ先生。そして、最後まで「方針をかえるつもりはありません」といいきるマヤ先生。『仰げば尊し』の歌でちょっと涙ぐむシーンや、最後の和美ちゃんとであって、じわ~っとほほえむシーンなど、天海さんの演技力のすごさを感じた。
「いろんな学力の差や、貧富の差のある家庭状況の子ども達がかよって来る公立の学校こそ、やりがいがあると思わないのですか。」というマヤ先生の言葉こそ、かっこいいと思った。