先日のキリスト教会での腹話術が好評だったとのことで、お礼のメールをもらった。そして、アンコールと、またの出番をお願いしますとのことだった。うれしかった。次となるともっと難しくなるだろうけれど、そんな機会をいただけるのは、うれしいことだ。仕事帰りにメールをみて、なんだか疲れがふっとんだ。
そして、今日は、朝一番に学校の外を歩いていたら、校舎の中から、私の姿を見つけたSさん、小窓から顔をだし、「せんせー。おはよう。」って大きな声であいさつをしてくれた。一日のスタートに、すがすがしいあいさつ、とっても気分がさわやかになった。人とのコミュニケーションで、元気になったり、落ち込んだり。
大変な学年では、「死ね」「うせろ」「だまれ」などという言葉がとびかっている。教師といえど、そのような言葉と出会うと、本当に落ち込んでしまう。情けなくなる。もっともっと素直になって、自分を表現できて、相手を受け入れられる心の広さを 子ども達に求めていきたい。
そして、今日は、朝一番に学校の外を歩いていたら、校舎の中から、私の姿を見つけたSさん、小窓から顔をだし、「せんせー。おはよう。」って大きな声であいさつをしてくれた。一日のスタートに、すがすがしいあいさつ、とっても気分がさわやかになった。人とのコミュニケーションで、元気になったり、落ち込んだり。
大変な学年では、「死ね」「うせろ」「だまれ」などという言葉がとびかっている。教師といえど、そのような言葉と出会うと、本当に落ち込んでしまう。情けなくなる。もっともっと素直になって、自分を表現できて、相手を受け入れられる心の広さを 子ども達に求めていきたい。