3年生の学年行事でした。養護学級との交流会で、『節分の会』をしました。
まったく去年と同じパターンなんですけど、おもしろかったので、そのまましました。
養護学級の二人には悪かったけれど。
プログラムは、養護学級の紹介と、みんなで手遊び歌「おにのパンツ」
そして、「どんなおにさんできるかなゲーム」と「おにのパンツリレー」
「どんなおにさんできるかなゲーム」は子ども達が担任に舞台下からチラシを丸めた玉を二つ投げ、それをキャッチした担任が自分の服やズボンの中に入れていき、ラスト三人が鬼の面と金棒とパンツをわたし、ぶくぶく太ったオ二が早くでき上がった方が勝ち。自分で自分の姿はあとでしかわからないけれど、子どもたちがワアワア言って笑っていた。(こんなことができるのも、腹話術を習ってからですねえ。羞恥心というものはどこへ行ったのでしょう?)担任がわざとおもしろい格好をするのは、子ども達大喜びなんですよね。ちなみに写真はでき上がり寸前の太った鬼状態です。そして、オニのパンツリレー。でかパンを二人で二人三脚のようにはいて、コーンを回ってきてタッチ。これもおもしろかったです。几帳面にパンツの形どおりにはいてからスタートする子や、裏返しであろうが、8の字状態であろうが、そのままダッシュする子や・・・・。みんな必死でした。二つのゲームはどちらもうちのクラスが負け。
でも、いいのです。お隣のクラスがどうも調子よくないので、少しでも喜べる要素があれば。
子ども達は勝負にこだわることなく、ゲームのおもしろさに大満足していたようでした。
そして、そこへ、あらかじめ頼んでおいた赤鬼さん、青鬼さん登場。体育館の舞台裏の入り口をこっそり開けておいて、そこから入ってきてもらって、パンツをはいて、鬼の面をつけて登場してもらうという段取りでした。まあ、服装までこってくれて、赤のトレーナーに赤ジャージ、青のトレーナーと、5年生の担任二人もすっかりのってくれました。そして、ゲームに使った紙玉を投げて、鬼さん退治。お二人には申しわけなかったけれど、子ども達は、大喜びでした。とっても楽しかったそうです。よかった。
これはやっぱり、熱があっても休めない・・・・。
まったく去年と同じパターンなんですけど、おもしろかったので、そのまましました。
養護学級の二人には悪かったけれど。
プログラムは、養護学級の紹介と、みんなで手遊び歌「おにのパンツ」
そして、「どんなおにさんできるかなゲーム」と「おにのパンツリレー」
「どんなおにさんできるかなゲーム」は子ども達が担任に舞台下からチラシを丸めた玉を二つ投げ、それをキャッチした担任が自分の服やズボンの中に入れていき、ラスト三人が鬼の面と金棒とパンツをわたし、ぶくぶく太ったオ二が早くでき上がった方が勝ち。自分で自分の姿はあとでしかわからないけれど、子どもたちがワアワア言って笑っていた。(こんなことができるのも、腹話術を習ってからですねえ。羞恥心というものはどこへ行ったのでしょう?)担任がわざとおもしろい格好をするのは、子ども達大喜びなんですよね。ちなみに写真はでき上がり寸前の太った鬼状態です。そして、オニのパンツリレー。でかパンを二人で二人三脚のようにはいて、コーンを回ってきてタッチ。これもおもしろかったです。几帳面にパンツの形どおりにはいてからスタートする子や、裏返しであろうが、8の字状態であろうが、そのままダッシュする子や・・・・。みんな必死でした。二つのゲームはどちらもうちのクラスが負け。
でも、いいのです。お隣のクラスがどうも調子よくないので、少しでも喜べる要素があれば。
子ども達は勝負にこだわることなく、ゲームのおもしろさに大満足していたようでした。
そして、そこへ、あらかじめ頼んでおいた赤鬼さん、青鬼さん登場。体育館の舞台裏の入り口をこっそり開けておいて、そこから入ってきてもらって、パンツをはいて、鬼の面をつけて登場してもらうという段取りでした。まあ、服装までこってくれて、赤のトレーナーに赤ジャージ、青のトレーナーと、5年生の担任二人もすっかりのってくれました。そして、ゲームに使った紙玉を投げて、鬼さん退治。お二人には申しわけなかったけれど、子ども達は、大喜びでした。とっても楽しかったそうです。よかった。
これはやっぱり、熱があっても休めない・・・・。