教え子が、大阪芸術大学を卒業するので、卒業作品展を見に行った。
芸大に行くのは初めて。娘と芸大志望の娘の友達を連れて一緒に行った。教え子の
作品は、油絵「白い静物」というタイトル。
テーブルの上に彫刻と牛の頭の骨、グラス、そして赤い布を配置されたもの。
それらの組み合わせに何か彼の思いがあるのだろうなと思いながら見ていた。
彼は、私が担任していた2年生のころ、交通事故にあい、長い間病院のベッドの上ですごした。退屈な時間を自由帳に絵を描いてすごしていた。マンガも上手だった。
再び、5・6年で担任したけれど、彼の絵に取り組む姿勢は、違っていた。時間もじっくりかけて、最後まで丁寧に仕上げていた。そして、彼の進路は、大阪芸大と聞いて、
納得だった。
4年間の大学生活の中で、彼が学んだものの集大成なのだろう。半年かかった作品だと後で知った。素晴らしい作品だった。
完成おめでとう。そして、ご苦労様。これからは、家で作品を制作して、展覧会などで出品するのだという。まるで、自分が描いた作品のように自慢げな気持ちで見ていた。
嬉しかった。案内ありがとう。

芸大に行くのは初めて。娘と芸大志望の娘の友達を連れて一緒に行った。教え子の
作品は、油絵「白い静物」というタイトル。
テーブルの上に彫刻と牛の頭の骨、グラス、そして赤い布を配置されたもの。
それらの組み合わせに何か彼の思いがあるのだろうなと思いながら見ていた。
彼は、私が担任していた2年生のころ、交通事故にあい、長い間病院のベッドの上ですごした。退屈な時間を自由帳に絵を描いてすごしていた。マンガも上手だった。
再び、5・6年で担任したけれど、彼の絵に取り組む姿勢は、違っていた。時間もじっくりかけて、最後まで丁寧に仕上げていた。そして、彼の進路は、大阪芸大と聞いて、
納得だった。
4年間の大学生活の中で、彼が学んだものの集大成なのだろう。半年かかった作品だと後で知った。素晴らしい作品だった。
完成おめでとう。そして、ご苦労様。これからは、家で作品を制作して、展覧会などで出品するのだという。まるで、自分が描いた作品のように自慢げな気持ちで見ていた。
嬉しかった。案内ありがとう。
