離れていると

娘が京都に下宿をしてから、一緒にいるときよりも、
大切に思えるようになった気がする。
昨日は、娘があることが原因で、介護実習にいけなくて、落ち込んで電話してきた。
ずっと電話の向こうで泣いている。
でも、どうすることもできなくて、
ただただ、しかたないよと慰めるしか。

落ち込んでいるときに、そばにいてあげたいなと思う。
勤務を終えてから京都にむかうか・・・・とも思ったけれど、
なんだか居眠り運転しそうで、事故ったら何にもならない。
電車で行こうかとも考えたけど・・・過保護かなあとも。

幸いそばにいる友達に慰めてもらっているようだけれど。


どうにかなるさ。あきらめずに時を待つしか。

体育大会まであと一週間

あと一週間しかない。
自分の気持ちがなぜか　盛り上がっていない。
だって、校歌もおぼえてない。体育大会の歌は全く歌ったことがない。
学校のオリジナルの体操も、まだ右左があやふや。
わからないことづくしで、不安な気持ちのまま、本番を迎えようとしている。

だめですねえ。
でも、時間がないの。
疲れも蓄積したまま。
覚えようと努力をしていないのは、確かだけど、いっぱいいっぱい。