お疲れで、バタンキュー状態なので、更新できてません。ふう。
今日ちょっとおもしろいことがありました。
今日は、特別活動研究部会の研究会でした。
私は、今年から そこの長をしています。
たまたま、今日「学級集団作り」について講演をしてくださった、ある学校の校長先生が出しておられる通信を資料としてだしてくださいました。
この通信は、勤めておられる学校の先生方へのメッセージとし
て、出されている校長通信です。
ふとその内容を読んでいると、なんとユズリンの「先生」の歌詞が書かれているじゃありませんか。びっくりです。作者名は書かれていませんでした。
その学校のある先生から紹介された詩だということでした。
その先生の講演が終わるなり、私は、その校長先生に、「この詩は歌になっているのをご存じですか?」と聞くと知りませんとのこと。作者はだれですかと聞かれました。
そして、13日にある河内長野のコンサートのことも紹介しました。すると、その校長先生は、即、「わたし、そのコンサートに行く。」と言って、チケットを二枚(また、私も持って行ってたんですよね。)申し込んでくれました。
嬉しかったです。即答だったのです。(でも、あとで、スケジュール帳を見ると予定が入っていたとのことで、お断りのメールが入り、残念でした。)
そして、研究会が終わるころ、別の校長先生がご挨拶で、またその詩のことにふれました。「誰の詩ですか?」と聞かれたので、「中山さんです。」といって、ついでにプロフィールを紹介しました。そして、「先生」の一番を歌わせていただきました。コンサートの宣伝もしました。
私としては、思わぬところで、ユズリンの話が出て、また、知らない先生方に、紹介ができて、うれしかったです。歌までうたっちゃいました。
ということで、ちょっと気をよくしています。
今日ちょっとおもしろいことがありました。
今日は、特別活動研究部会の研究会でした。
私は、今年から そこの長をしています。
たまたま、今日「学級集団作り」について講演をしてくださった、ある学校の校長先生が出しておられる通信を資料としてだしてくださいました。
この通信は、勤めておられる学校の先生方へのメッセージとし
て、出されている校長通信です。
ふとその内容を読んでいると、なんとユズリンの「先生」の歌詞が書かれているじゃありませんか。びっくりです。作者名は書かれていませんでした。
その学校のある先生から紹介された詩だということでした。
その先生の講演が終わるなり、私は、その校長先生に、「この詩は歌になっているのをご存じですか?」と聞くと知りませんとのこと。作者はだれですかと聞かれました。
そして、13日にある河内長野のコンサートのことも紹介しました。すると、その校長先生は、即、「わたし、そのコンサートに行く。」と言って、チケットを二枚(また、私も持って行ってたんですよね。)申し込んでくれました。
嬉しかったです。即答だったのです。(でも、あとで、スケジュール帳を見ると予定が入っていたとのことで、お断りのメールが入り、残念でした。)
そして、研究会が終わるころ、別の校長先生がご挨拶で、またその詩のことにふれました。「誰の詩ですか?」と聞かれたので、「中山さんです。」といって、ついでにプロフィールを紹介しました。そして、「先生」の一番を歌わせていただきました。コンサートの宣伝もしました。
私としては、思わぬところで、ユズリンの話が出て、また、知らない先生方に、紹介ができて、うれしかったです。歌までうたっちゃいました。
ということで、ちょっと気をよくしています。