金曜日、六時間目の総合の授業でのこと。
慣れない英語活動の授業をしていました。
前時にコンピュータ室で作った英語の名刺を英語であいさつしながら、交換するという
活動をしていました。
バックミュージックに「笑顔がかさなれば」をかけていました。
(私は、何かの活動のときに、よくバックミュージックを使います。気分が盛り上がるからです)
そしたら、たまたま次の「少年少女冒険隊」がかかったのです。なんと、子どもたちが
歌いだすではありませんか?
あれ????と思って聞くと、4年生のときに、音楽の先生から教えてもらったとのこと。もちろん、ユズリンの曲と知らずにです。
「これって、ユズリンの曲やで。あの「みんなかがやけ」のユズリンやで。」というと、子ども達もびっくり。
それからどうなったって?
もちろん、踊りました。子ども達も一緒に。
「見てる方がいい人は見てたらいいよ。」といって踊ったのですが、
なんとクラスのほとんどが一緒に踊ってくれました。先生~このダンス楽しい~と言いながら。
嬉しかったです。思わぬところで、つながってしまったのでした。気分爽快でした。
慣れない英語活動の授業をしていました。
前時にコンピュータ室で作った英語の名刺を英語であいさつしながら、交換するという
活動をしていました。
バックミュージックに「笑顔がかさなれば」をかけていました。
(私は、何かの活動のときに、よくバックミュージックを使います。気分が盛り上がるからです)
そしたら、たまたま次の「少年少女冒険隊」がかかったのです。なんと、子どもたちが
歌いだすではありませんか?
あれ????と思って聞くと、4年生のときに、音楽の先生から教えてもらったとのこと。もちろん、ユズリンの曲と知らずにです。
「これって、ユズリンの曲やで。あの「みんなかがやけ」のユズリンやで。」というと、子ども達もびっくり。
それからどうなったって?
もちろん、踊りました。子ども達も一緒に。
「見てる方がいい人は見てたらいいよ。」といって踊ったのですが、
なんとクラスのほとんどが一緒に踊ってくれました。先生~このダンス楽しい~と言いながら。
嬉しかったです。思わぬところで、つながってしまったのでした。気分爽快でした。