漫才ネタ

腹話術のオンラインレッスンだった。
「漫才」というテーマで、わ～どんなネタにしようかと困りました。

そこで生まれたのが、「しんちゃん人形」です。
お年寄りの男性の人形は、前からほしいなと思っていました。
でも、一から作るのはそれなりに時間がかかるので、リメイクしようと決意。
昔のクラスのキャラクターで、あまり使っていないお人形を使いました。

髪の毛を変える。（白髪まじりに）
眉毛を変える。
ひげをつける。（鼻毛ですかという声も）
目じりにしわをステッチ。
目の上に大きめまぶたをつける。
服装を変える。

で、変身です。


しんちゃんと　おきくさんで　漫才をしました。
しんちゃんが出来上がった時点で、満足してしまい、その後のネタになかなか発展せず。
相変わらず、あまり盛り上がらないネタになりました。

でも、先生からは、自分、おきくさん、しんちゃんの３人の声が混ざらず、区別されていたと
ほめてもらい、満足。

新しいキャラクターもできたことで、ラインスタンプも作成。第４弾のスタンプとなりました。

びっくり！

何気なく「生協」の小冊子を見ていた。
「あれ？」私の送った絵手紙が掲載されている！！

送ったことも忘れていた。１２月ごろだったかな。
読売ライフみたいに、「掲載します」という特別なメールもなかったので、
びっくり。

もう少しで捨てるところだった。

素直にうれしいなあ。でも、「母と一緒に絵手紙で脳トレ」というネタ
JAと生協で２回目なので、もう卒業しなきゃ。