ちょっといいHanashi

Tea Cupブログからお引越ししました。日常の生活のちょっといいHanashiを書いています。

やってもやっても・・・

2010年12月05日 21時36分00秒 | ノンジャンル
仕事が山積み。
自分の仕事がなかなかできず、土日にせっせと丸付け。
平日は特活のことに追われ、今は青少年赤十字の集いの連絡におわれ、
なかなか・・・・

それに、しなくてもいいことも、手を出して。

まあ、気が向かず、ベッドにもぐりこむよりいいか。

ちょっといいHANASHIというタイトル、ちょっとひっかかるときも。
少しだけ。愚痴らせてもらうと。
私は青少年赤十字のつどいのレク担当。去年はほぼ一人でした。
それはそれなりに、自分勝手に計画をたてて、準備すればよいので、気がらくでした。
でも、今回は、担当が4人。引き継いでいくことや、若い人を担当にひっぱりこむために
そうなったみたい。しかも、聞いていたのは3人なのに、いつの間にか増えていた。
担当校長の若い人に、学ばせよう・・・ということからか。


全体の打ち合わせまでにレク担当で集まりたい旨、メール便で日程調整の件についての
問い合わせをした。3人に送り、一週間たっても返事なし。
メール便はまだ、一般の人は見ないというのがあって、しかたなく、FAXで同じ原稿を送る。
声が出なかったのでしかたがない。電話できなかったので。

それにもかかわらず、3人とも返事無し。

最後の手段、かすれた声で、絞り出すようにして電話をした。それで連絡がついたという始末。
おまけに、私が駄目な日は・・・・と書いたその中から都合のつく日を選んで返事をくれた人も・・・・・良く読んでいないのか、それともたまたま日が合わなかったのか・・・。

担当校長から電話がかかってきたので、思わず愚痴ってしまった。いろんな手段で連絡をしたのに、返事がなく、非常にやりにくいと。1人でした方がましです・・・と。

はあ・・・・先週は、その件で、結構時間をとった。私も人に迷惑をかけないように仕事をしないとと思った。



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弁論大会

2010年12月05日 21時26分00秒 | ノンジャンル
私の勤める校区とその周辺校区4校区で、弁論大会がある。
数年前にできた文化ホールでの行事だ。
地域の文化ホールで、ぜいたくなほどの場所。昔は各学校持ち回りだった。

応援で見に行った。すると、そこで、青少年指導員をしている元教え子のお母さんとばったり。
その子も昔クラスの代表として、弁士となって出場した。
懐かしい出会い、また、弁論大会で出会うというのがおもしろかった。

子どもたちは、それぞれ、いのちのこと、環境のこと、平和のこと、親への感謝など、
自分が選んだ内容で話をした。

私が審査員だったら・・・・・と思いながら見ていた。
その内容を、他の子におきかえても、大丈夫という内容よりも、その子ならではの内容がいいと思う。読書感想文でも同じことだけれどね。

話し方が上手な子もいた。子どもらしさが伝わってくる子もいた。素直な話のしかたが好印象だった子もいた。それぞれのよさかな。

数年前、我が娘も人権作文コンクールで、代表として作文を読むと言う機会を得た。
でも、その時は、授業のある時間で、「お母さんが引率してください。」とのことだった。
そんなものなのかなあと思いながら、会場へと向かった。当然、自分は、休暇をとって、クラスは自習。
(あとで、そんなときにけがをした子がいたので、ちょっと複雑でした。)

会場に行くと、他の代表の子たちは、担任の先生や校長先生らと一緒に来ていた。
そして、一緒にお祝いしてもらっていたり、写真を撮ってもらっていたりしていた。
我が子はというと、学校からの応援はなし。母としてビデオを撮影した。
知り合いの先生が(校長先生)いたので、その学校の代表の子もビデオをとってほしいとのことだった。

いまだに、ちょっと残念だったような記憶が残っている。
昨日の弁論大会に出た子たちは、素晴らしいホールで堂々と発表でき、たくさんの学校の先生や地域の人たちに見守られ、幸せだったよなあ・・・とふと思いました。ひがみかな。

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情けない・・・

2010年12月03日 04時06分00秒 | ノンジャンル
声が出なくなって、今日で5日目。
ドラえもんの道具みたいに、いろんなものの助けを借りています。

①腹話術用携帯マイク
 腰にスピーカーをつけて、マイクを付けてしゃべっています。

②ミュージックベル
 子どもを集中させたいとき、注目させたいときにリンリンと鳴らします。

③テレビ&コンピューター
 授業プレゼンを作っていきます。
 発問を画面に映し出します。
 最初は、「声ヘルププレゼン」を作りました。自分で笑ってしまいました。
 なぜなら、「せきにつきなさい。」「しずかにしましょう。」
 「早くしましょう。」・・・・などと、注意言葉ばかりだったからです。

④子どもお助けマン
 私の代わりに大きな声を出してもらう子です。

⑤スケッチブック
 これにも、「しずかに」とか「せきにつきましょう。」とか書いています。
 外での体育には、これを使用。


朝は声が出ても、やはり一日授業をすると、声が出なくなります。
みんな、おかまいなしだからです。
「せんせ~ ○○くんが ××した~」
「せんせ~ ○○がなくなった~」

早く思い切り声を出して、歌いたいな。ストレスがたまる。朝の会の歌も口ぱくです。
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