こんにちは。経済学部4年の佐野です。
第2回ゼミのShow&Tellでは、私が春休みの間に教職課程の友人と共に訪れた「国立ハンセン病資料館」の話をさせていただきました。
資料館で手に入る無料の資料や、現地で撮った写真、ファイルなどを持参し、実際にゼミ生の皆さんに見てもらいました。
資料館の方の言葉で特に印象に残っているのが、「ハンセン病の人々が社会から差別された事実や出来事を風化させず、後世に伝えてほしい」というものです。
差別・偏見の過去に、向き合ういい機会となりました。
皆さんも一度、足を運んで見学してみてはいかがでしょうか?
【「問」と「答」との間-教育の危機について考える】
・「問」と「答」-生きることの危機
・人間疎外とは
・マン・パワー・ポリシー
・「期待される人間像」の含む危機
大田先生の著書をゼミ生で読み進め、疑問点や気になった点についての議論を交わしました。
少し、難しい内容や知らない言葉があったために、高井良先生に解説をしていただきました。
最後にカンファレンスを行いました。
私は、新規生の長谷川さんと一緒でした。長谷川さんは2年生とは思えないほど考えがしっかりしていて、誠実でまっすぐな心の持ち主だと思いました。。彼が話していた、「出会い」、指摘されたことなどについて「感謝」すること、尊敬している人物の吉田松陰の話など、まだまだ聞き足りないことがたくさんありました。
来週は、高井良ゼミ新歓コンパがあります。楽しみですね!そこで、他の方の話もぜひ聞きたいですね!!!!
長谷川さんから学んだように、今年度は新規のゼミ生との「出会い」に「感謝」し、学びを深めていきたいと思います。
第2回ゼミのShow&Tellでは、私が春休みの間に教職課程の友人と共に訪れた「国立ハンセン病資料館」の話をさせていただきました。
資料館で手に入る無料の資料や、現地で撮った写真、ファイルなどを持参し、実際にゼミ生の皆さんに見てもらいました。
資料館の方の言葉で特に印象に残っているのが、「ハンセン病の人々が社会から差別された事実や出来事を風化させず、後世に伝えてほしい」というものです。
差別・偏見の過去に、向き合ういい機会となりました。
皆さんも一度、足を運んで見学してみてはいかがでしょうか?
【「問」と「答」との間-教育の危機について考える】
・「問」と「答」-生きることの危機
・人間疎外とは
・マン・パワー・ポリシー
・「期待される人間像」の含む危機
大田先生の著書をゼミ生で読み進め、疑問点や気になった点についての議論を交わしました。
少し、難しい内容や知らない言葉があったために、高井良先生に解説をしていただきました。
最後にカンファレンスを行いました。
私は、新規生の長谷川さんと一緒でした。長谷川さんは2年生とは思えないほど考えがしっかりしていて、誠実でまっすぐな心の持ち主だと思いました。。彼が話していた、「出会い」、指摘されたことなどについて「感謝」すること、尊敬している人物の吉田松陰の話など、まだまだ聞き足りないことがたくさんありました。
来週は、高井良ゼミ新歓コンパがあります。楽しみですね!そこで、他の方の話もぜひ聞きたいですね!!!!
長谷川さんから学んだように、今年度は新規のゼミ生との「出会い」に「感謝」し、学びを深めていきたいと思います。