こんにちは!村松尚紀です。
更新が遅くなってしまい、すみません。
対面4回目にしてついにゼミのメンバーが全員そろうことができました。コロナでいろいろと大変なこともありましたが、この日を迎えることができてよかったです。ここからあと半年もないですが、楽しいゼミにしていければと思います。
さて、今回のshow&tellでは住野よるさんの『この気持ちもいつか忘れる』という小説を紹介させていただきました。この本では誰もが思ったことがある「あの頃はよかった」という気持ちについて描かれています。読んだあとには少しだけ前向きになれる本なので、ぜひ読んでみてほしいです。
授業では前回に続き、古屋先生の大造じいさんとガンの授業を見ました。やっぱり古屋先生はすごい!その一言に尽きます。妥協せず、生徒の声を聴く。自分も上辺だけでなく、しっかりと生徒の声を聴ける先生になりたいと改めて感じました。
そして次回からはいよいよライフヒストリーの作成になるので、今年もこれまでに負けない良い作品にできるように頑張りたいと思います。
更新が遅くなってしまい、すみません。
対面4回目にしてついにゼミのメンバーが全員そろうことができました。コロナでいろいろと大変なこともありましたが、この日を迎えることができてよかったです。ここからあと半年もないですが、楽しいゼミにしていければと思います。
さて、今回のshow&tellでは住野よるさんの『この気持ちもいつか忘れる』という小説を紹介させていただきました。この本では誰もが思ったことがある「あの頃はよかった」という気持ちについて描かれています。読んだあとには少しだけ前向きになれる本なので、ぜひ読んでみてほしいです。
授業では前回に続き、古屋先生の大造じいさんとガンの授業を見ました。やっぱり古屋先生はすごい!その一言に尽きます。妥協せず、生徒の声を聴く。自分も上辺だけでなく、しっかりと生徒の声を聴ける先生になりたいと改めて感じました。
そして次回からはいよいよライフヒストリーの作成になるので、今年もこれまでに負けない良い作品にできるように頑張りたいと思います。