皆さん、こんにちは!
TAKAIRAゼミナール3年、副幹事の河村です。
いかがお過ごしでしょうか。
さて、前回のゼミナールはお休みでしたので、第3回授業はゼミメンバー+高井良先生の2週間の出来事から始まりました。
僕の2週間の出来事は、BoyScoutに入っているので2日間にかけてハイキングを行いました。
結局、約30KMぐらい歩きましたが、
とんでもない疲労と足の痛みがあり、筋肉痛が3日間ぐらい続きました。
歩くことは、運動不足解消につながりますが、疲労は取れませんのでご注意を。
と
僕を含めて、皆さんいろいろ充実した2週間を過ごしていたよう。
いろいろなお話を聞けて、とても良かったです♪
次に、僕のStarter。
テーマは、、、
「お気に入りの場所を紹介する」
です。
僕のお気に入りの場所は、今から10年前に行った「飛騨古川」です。
「飛騨古川」は、僕が好きだった連続テレビ小説のロケ地であり、そこを1回ぜひ見て見たい!
と思い、家族で行きました。
本当にのんびりとできる場所で、きれいな水が通った川があり、夏に行ったのでそこでかき氷を食べたのが今でも脳裏に焼き付いています!
そして、僕も運よく結婚をしたらそこで新婚旅行を迎えたいというお話もいたしました。
皆さんのハネムーンをどこで迎えたいのか?
も聞くことができました。
皆さんそれぞれ、ここに行きたい!という思いを聴けたので、とても良かったです。
次に、輪読書『生存競争教育への反抗』―第4章―の読み合わせでした。
今回のコメンテーターは、尾口さんでした。
現在の教育が、経済の観点からすると価値の創造者たる小さな企業家の量産により、人々の人生をひどく生きづらいものにしてしまう問題があります。
しかし、他者により作り出された細やかな感受性、価値を味う感性を育てることこそ経済を回すメリットがあります。
やはり、教育の問題点は数多くありますが、経済・需要・供給にあてはまればどのようなシステムにすれば人々の人生をより良くできるかを知ることができます。
これからも、多くのディスカッションを通して、教育に対して知識を深めて参りたいと思います。
結構、長くなってしまいました(笑)
来週のStarterは、大平さん
そして、輪読書『生存競争教育への反抗』―おわりに―を矢口くん
が担当してくださいます。
それでは、またお会いしましょう~