残念なインターフェース。今回はインターフェースと言っても新聞と読者の見やすさの関係を考えて残念だと思うものを紹介してみる。
下はある日の新聞のプロ野球欄の記事。
阪神とヤクルトの試合結果が緑の丸の部分に書かれている。記事が上で、私がよく見る各バッターの何打数、何安打かをしめす表が記事の近くに書かれている。
これに対し巨人対DENAの結果がピンクの丸で示した。何打数、何安打かの表が離れた場所に示されていて本来黄色の丸の部分に表示されていれば記事の近くなので読みやすいのに、そうなっていない。これも読者の読みやすさという視点で見ればインターフェースで、残念なインターフェースの例となる。
このように、インターフェースとは機械と人間だけでなく、私は記事の読みやすさなどもその一つであると考えている。
下はある日の新聞のプロ野球欄の記事。
阪神とヤクルトの試合結果が緑の丸の部分に書かれている。記事が上で、私がよく見る各バッターの何打数、何安打かをしめす表が記事の近くに書かれている。
これに対し巨人対DENAの結果がピンクの丸で示した。何打数、何安打かの表が離れた場所に示されていて本来黄色の丸の部分に表示されていれば記事の近くなので読みやすいのに、そうなっていない。これも読者の読みやすさという視点で見ればインターフェースで、残念なインターフェースの例となる。
このように、インターフェースとは機械と人間だけでなく、私は記事の読みやすさなどもその一つであると考えている。
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