昨日、サウンドデザインフェスティバルin浜松2021に行ってきた。目的はテルミンの演奏。
サウンドデザインフェスティバルin浜松2021
その演奏は以下の動画の通り。演奏者は前田悠希さんという方。
テルミン演奏
優雅ですね。音も新鮮です。私がこの楽器を知ったのはビーチボーイズのGood vibrations1という曲。以下の動画でマイクラブが演奏しているのがそれ。今回聞いたものとは違うようだ。
GOOD VIBRATIONS (HD) THE BEACH BOYS
そのあたりを説明している動画があった。
The Theremin: Beach Boys (Good Vibrations)
上の人は、本人も難しいと言っているけど、あまり上手でないけど、下の人はかなり上手かな。マイクラブが使ったもの法が音程が取りやすそう。下の人はかなりアンテナ式を使いこなしている。
"Good Vibrations" - Kip Rosser, Philcon 2009
今回の前田悠希はテルミン問楽器を色々説明してくれたのが非常楽しかった。以下では音程をどう出すかなど説明している。
テルミン音階の出し方
テルミン説明
以下では、演奏開始するまでの音程や音量の調整の様子が入っています。
テルミン演奏3 演奏開始までのチューニング付き
他の曲の演奏。
テルミン演奏2
期待以上で、なかなか面白かったです。
彼女はいろいろなところで絵印象活動しているようです。
2021コンサートツアー”Overcome Disability" - Mandarin Electron Progress of Theremin from Japan
演奏の様子の写真も撮ってきたので紹介します。
始まる前。
演奏。テルミン顔(演奏に集中して無表情になる)なるものがあるという話をしてくれました。
伴奏のピアノの方。
記念撮影。
テルミンの説明パネル。
テルミンの前身。
さて後半は楽器博物館とサウンドデザインフェスティバルについて紹介します。
まずは楽器博物館。
有名な歴史的なアナログシンセサイザーがありました。
鍵盤楽器やシタール。
ガムラン。
こんなものも。
フェスティバルの入り口と楽器博物館の外観。
フェシティバルは、いろいろな面白い楽器などが体験できる形だ。子供が喜んでいたようです。
糸電話があった。
コロナで、あまり人の集まるところに行っていなかったけど、昨日は久々に刺激を受けました。
サウンドデザインフェスティバルin浜松2021
音と創るコミュニケーションのカタチを通してつながるコミュニケーション。
モノと人、時間と空間、ローカルとリモート、自然と人工、過去と今、今と未来、そして音と人。つなげるモノは想像次第、つなげるカタチも創造次第。様々なコミュニケーションのカタチに出逢うサウンドデザインフェスティバル in 浜松2021。
その演奏は以下の動画の通り。演奏者は前田悠希さんという方。
テルミン演奏
優雅ですね。音も新鮮です。私がこの楽器を知ったのはビーチボーイズのGood vibrations1という曲。以下の動画でマイクラブが演奏しているのがそれ。今回聞いたものとは違うようだ。
GOOD VIBRATIONS (HD) THE BEACH BOYS
そのあたりを説明している動画があった。
The Theremin: Beach Boys (Good Vibrations)
上の人は、本人も難しいと言っているけど、あまり上手でないけど、下の人はかなり上手かな。マイクラブが使ったもの法が音程が取りやすそう。下の人はかなりアンテナ式を使いこなしている。
"Good Vibrations" - Kip Rosser, Philcon 2009
今回の前田悠希はテルミン問楽器を色々説明してくれたのが非常楽しかった。以下では音程をどう出すかなど説明している。
テルミン音階の出し方
テルミン説明
以下では、演奏開始するまでの音程や音量の調整の様子が入っています。
テルミン演奏3 演奏開始までのチューニング付き
他の曲の演奏。
テルミン演奏2
期待以上で、なかなか面白かったです。
彼女はいろいろなところで絵印象活動しているようです。
2021コンサートツアー”Overcome Disability" - Mandarin Electron Progress of Theremin from Japan
【豊橋公演】
とき:2021年12月18日(土)開場12:30, 開演13:00
ところ:穂の国とよはし芸術劇場 PLAT・アートスペース
演奏の様子の写真も撮ってきたので紹介します。
始まる前。
演奏。テルミン顔(演奏に集中して無表情になる)なるものがあるという話をしてくれました。
伴奏のピアノの方。
記念撮影。
テルミンの説明パネル。
テルミンの前身。
さて後半は楽器博物館とサウンドデザインフェスティバルについて紹介します。
まずは楽器博物館。
有名な歴史的なアナログシンセサイザーがありました。
鍵盤楽器やシタール。
ガムラン。
こんなものも。
フェスティバルの入り口と楽器博物館の外観。
フェシティバルは、いろいろな面白い楽器などが体験できる形だ。子供が喜んでいたようです。
糸電話があった。
コロナで、あまり人の集まるところに行っていなかったけど、昨日は久々に刺激を受けました。
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