温故知新~温新知故?

音楽ネタが多いだろうけど、ネタのキーワードは、古きを訪ねて新しきを知ると同時に新しきを訪ねて古きを知るも!!

DJ OZMA

2007-01-13 23:34:14 | Weblog
DJ OZMAのはだかのボディスーツ騒ぎが大きくなってるみたい。

asahi.com:OZMA“裸”騒動にNHK落ち度認める?-?日刊スポーツ芸能ニュース?-?文化芸能
asahi.com:DJ OZMA関係者がNHKに謝罪文?-?日刊スポーツ芸能ニュース?-?文化芸能
謝罪をしたり、知っていたとかいないとか?。
今日の朝日新聞の夕刊にもいっぱい載っていた。
それほどのことかな?。
WAHAHA本舗のものを借りたらしい。
そのWAHAHA本舗の人が行っていたけど、ネタ晴らしをすべきだったというのは賛成。ネタ晴らしをして、初めて面白いと言っていた。
司会者が着て、こんなものを使っていたんですね、驚きましたとか何とか言えば、より面白かった。
DJ OZMA オフィシャルホームページ

TEACオープンリールデッキ直しました。

2007-01-13 18:08:31 | Weblog
以前、持っているTEACのオープンリールデッキのゴムリールがどろどろになり、部品を購入したところまで投稿しました。
温故知新~温新知故? TEACのオープンリールデッキ
今日直しました。
ゴム部品を組み替えたのはもちろんですが、回転軸にベタベタに付着していたゴムをとるのが大変でした。
アルコール入りのウエットティッシュでなんとか写真の程度まできれいにしました。
以前の写真と比べてみて!!

これで確かに動くいてヘッドフォンで音は確認した。
さあ、何か貴重なソースをデジタル化するか。

天使と悪魔

2007-01-11 19:00:58 | Weblog
一昨日の出張でダンブラウンの天使と悪魔を読み終えました。
正味半日3日くらいで読み終えた。
Amazon.co.jp: 天使と悪魔(上): 本: ダン ブラウン,越前 敏弥
感想は面白かった!です。確かにダヴィンチコードより面白いかも。
上、中、下と3巻だけど、下の半分くらいからは少しだらけました。どんでん返しがあるにもかかわらず。
科学と宗教の対立的なテーマや現在の科学はまだまだ、科学の法則のインチキっぽい点の指摘などが、私には興味深かった。ビッグバンなどについての言及もこの手の本ではめずらしいですよ。
宗教の代表であるバチカンと科学の代表であるCERNという構図もすばらしい。
CERNも実在の組織!!。
欧州原子核研究機構 - Wikipedia
CERNとは 【ヨーロッパ合同素粒子原子核研究機構】 (Conseil Europeen pour la Recherche Nucleaire) - 意味・解説 : IT用語辞典 e-Words
CERN研究所の案内
欧州のCERNが巨大コンピューティング・グリッド計画
ダンブラウンという人は、目の付け所がいい。
ダヴィンチコードと同じように、映画作りを彷彿とさせる作りも興味を引きます。
確かこれも映画化が決まってるんですよね。
今度はダヴィンチコードのような作り方でないことを期待する。
下のサイトでいろいろなリンクが紹介されています。
So-net blog:trip and mobile:天使と悪魔

iphone発表

2007-01-10 22:24:45 | Weblog
iphoneが発表されましたね。
英語だけど
Apple - iPhone
を見ると、いろいろな機能が動画でよくわかる。
ビジネススキットみたいなのがあるけど、英語がわからない??。
インターフェースという視点で見ると、これは結構すごいと思う。
ディスプレイがセンサーで自動関知して、横使いでも縦使いでも自答的に正しい表示になるっていうのはすごいし、当たり前といえば当たり前で、今の端末はどうしてこれができないんだろうという感じ。これから、スタンダードとなるのでは。
温新知古という意味では、昔nanaoだったかzeroxだったかよく覚えていないけど、ハード的なスイッチで縦使いと横使いとを自動的に変更するディスプレイが販売されていた記憶がある。液晶の前の時代だと思った。
輝度も周りの明るさを関知して自動で変わるし、iphoneを耳に近づけると自動的にディスプレイは消えるらしい。
キー入力もタッチパネルで入力らしい。これに関しては私は結構懐疑的。
現状の商品のタッチパネルは反応など、不満だから。
でもアップルのことだから、この辺はわかって、新しいアイデアや技術が使われているのでは?。
ディスプレイの輝度も少し前のipodでは炎天下はきつかった。
炎天下でも使えるくらいの輝度なのかなぁ~。
ついに発表--アップルの携帯端末「iPhone」とは - CNET Japan
のサイトのトラックバックには、いろいろな反応が満載だ。
必見!。
ブレークスルーがない、高い、容量が最大8GBでは少ないあたりがネガティブな反応。
私はインターフェースで結構ポジティブな反応。容量は少ないなぁ~。
私はもっと容量が大きくなって、安くなったら即買いかな?。

無敵屋

2007-01-09 21:09:05 | Weblog
今日は東京に出張。
昼飯はラーメンにした。
いつも列ができていて気になっていた池袋の無敵屋というラーメン屋に行った。
麺創房 無敵家
行ったのは12時10分前くらい。10人くらい並んでいたけど、10分くらいで順番が来た。
待っている間に注文をとっておいてくれるので席に着くと数分で出てきた。
麺とスープともに凝った味。
チャーシューもおいしい。
麺は中くらいの太さ。ちょっと固め。
いいんだけど、私の好みではないかも。でも、おいしいことはおいしい。

TK80&PC8001&MZ80

2007-01-08 23:17:41 | Weblog
ほかのところでTK80という8ビットのマイコンが話題になりました。
TK-80(日本電気) - 日本の歴史的コンピュータ
のように、歴史的なものですね。
私は使ったことがないけど、見たことがあるし、これが出た当時、マイコンをやるなら、これで勉強というわけでこれを使った講座があったと思います。
しかしこれは機械語でAというレジスタにある数字をメモリーして、Bというレジスタにもう一つの数字を入れて、Bレジスタの値をAレジスタに加えると足し算ができるなんてことを習う代物でした。
これをうまく使いこなすにはすごいスキルがいるんですよね。
でも、当時これを使って仕事をしている人がいた。
その後、NECの
最初期のPCブームを巻き起こしたPC-8001の登場から四半世紀 (MYCOMジャーナル)
とシャープの

でパソコンブームがスタートした。
私はこのPC8001を勝って、自分のパソコン歴がスタートする。
それ以前は、学校ではIBMの大型機でfortranというのが定番。
その後会社に入ったらリコーモンローという計算機で番地カードを手で穴を開けて、プログラムするというやりかたで、エンジンのカムシャフトの計算をしていた。
半日くらいかかっていたかな?。いまではエクセルで数秒かな?
映像がないんですよね。年表しか見つからなかった。
電卓発売年表 (1964~1973年)


箱根駅伝

2007-01-07 18:48:15 | Weblog
年末年始は、おもしろいTVがなくて苦労する。
特に今年はそもそもは浜松ですごそうと思っていたのが、いつものように予定変更で東京に行ったり、ハプニングがあったりで…。
そのなかで例年機械的に見るし、楽しみにしているのが箱根駅伝だ。
今年も1/2,3と朝から昼頃まで楽しんだ。
東京箱根間往復大学駅伝競走
今年は2日目の今井の山登りが一番面白かった。
1/2の放送ではナレーターがサッカーの「ゴ~~~~ル}のような叫びというかうるさい放送で閉口したし、メインアナウンサーが声をかけてもかまわず、しゃべり続ける場面が多く最悪だったけど。

他には、今年はマグロ関係が目についた。
その中でもドラマではなく、ドキュメンタリーがやはり迫力満点だった。
TV番組/テレビ朝日/01月01日 18:00-20:54/マグロに賭けた男たち~極寒の死闘~新春大勝負

続有頂天ホテル

2007-01-07 18:09:30 | Weblog
年末に有頂天ホテルの話題を出しましたが、YouTubeで見ることができるようですね。
コメントを頂きわかりました。
uchotenとアルファベットで検索すると見つかるようです。
どなたか見る方法を教えてくれるかと期待していましたが、やはりありましたね。
著作権の問題は、ありますが、便利な世の中になったものです。
著作権とかあっても。この便利さをモラルだけで片付ける訳にはいかないハードの進歩した世の中だという感じです。
でも、過渡期なんでしょうね。
少しすると、淘汰されたというか、これらが解決された状況になるんでしょうね。

ホンダのCM

2007-01-07 12:15:19 | Weblog
正月から、ホンダがこのようなCMをやっていますね。
Honda | 企業メッセージ | 企業広告年表 | 「MAGAZINE」篇
これ好きです。
いろいろなものに車輪を書いてしまう。
発想の原点って感じ。
いろいろな束縛なく自由に発想しようという感覚がよく伝わります。
これをもとにいろいろ考えられそうだ。

ボッチェリのCD

2007-01-06 20:54:00 | Weblog
紅白歌合戦で夏川りみが出ていましたよね。
そのとき、ITMSでボッチェリと競演していたことを思い出して、CD屋さんで探してみました。
ありました。
Andrea Bocelli - Amore: 貴方に贈る愛の歌 - HMV
1曲しかないんですね。
1. アマポーラ
2. ベサメ・ムーチョ
3. 枯葉
4. ミ・マンキ
5. ソモス・ノビオス~愛の夢(クリスティーナ・アギレラとのデュエット)
6. 調子はずれの歌(スティーヴィー・ワンダーとのデュエット)
7. ソラメンテ・ウナ・ヴェス
8. 約束
9. 恋こがれて
10. 愛の瞬間
11. 逢いびき
12. 愛の花咲くとき
13. エスターテ
14. 好きにならずにいられない(ライヴ・アット・レイク・ラスベガス)
15. 信じればこそ
16. ソモス・ノビオス~愛の夢(日本人アーティストとのデュエット)*日本盤のみのボーナス・トラック
この16. ソモス・ノビオス~愛の夢が夏川りみとのデュエット。
5. ソモス・ノビオス~愛の夢(クリスティーナ・アギレラとのデュエット)の日本向けのボーナストラックと言うことらしい。はっきり言って、期待ほどではなかった。私は5の方が好きかな?。
彼女にはもっと一緒に歌って欲しかった。
Vol.77 夏川りみ?>?スタイルカフェ?>?マイ・スモーカーズ・スタイル?>?SMOKERS’ STYLE
「はい。アンドレア・ボッチェリさんという方とデュエットで歌わせていただきました。

アルバム全体はアマポーラや枯葉などの定番があり、なじみの曲が多く、なかなかいい。お薦めです。
これを聴いて、つくづく、私は彼の声が好きなんだと改めてわかった。