2013年 3/21 木曜日
皆に食事をおごるといって、先週から言っていたけど、今週もあと2日。今場所探しているようだ。でも結局今日決まらず。
〜まだレストランhが決まりません。どこのレストランが良いかどころか、自分で周辺のどこかのレストランへ行ったコテゃないので、頼みの通訳さんに決めてもらうしかないのです。〜
オミクロン株の感染拡大の影響で、中国の深圳、上海、長春、青島などで厳しい外出制限が続いているが、昨今、中国の若者は非常時の強い味方であるインスタントラーメンをめっきり食べなくなったという。
空港や駅での需要が激減した
3つ目の理由は空港やターミナル駅での需要の大幅な減少だ。
これは中国ならではの独特の理由だが、コロナ禍の前まで(2~3年前まで)、中国の各都市にある空港や高速鉄道(日本の新幹線に相当)のターミナル駅などでは、出発前に空港内にある給湯器で無料のお湯を入れて、インスタントラーメン(カップ麺タイプ)を食べる人が非常に多かった。
その記事をの内容は、私の思っていることを代弁してくれているので紹介したい。〜
まずは、下のソーシャルメディアは「社会問題をダシにした大喜利ツール」感覚というのは、言い得て妙であると思う。