
(インターネットニュースより)
無く子も黙る「普天間の社民党」にあって、今回の”辻元議員社民離党”は私的にはこの酷暑のなかの一服の涼風に感じられました。理想の追求と現実とのはざまにあって辻元議員は国交省副大臣という現実の仕事に接して理想ばかりの社民党とのギャップに悩んだんではないのでしょうか?参院選での社民党の敗北で決定的になったのでは・・・。でもこの時期によくぞ離党表明をしたと思います、その根性たるや拍手者だと思いますがこれからどうするのか選挙民への説明はどうするのか注目していきたいと思います。
