ボラボラ島の『ラグナリウム』二つ目のポイントはまさに海の中の天国でした。
たくさんの熱帯魚やエイが出迎えてくれます。
派手な色でよく目立つ「スダレチョウチョウウオ」。
そしてサメです。
サメは「ﾌﾞﾗｯｸ・ﾁｯﾌﾟ・ﾘｰﾌ・ｼｬｰｸ」と言い背びれに黒い斑点が特徴です。
人間が近くで泳いでいます。大丈夫なのでしょうか？
サメやエイ、そして熱帯魚が入り混じって「竜宮所」状態です。すごーい
エイが更に加わり、通勤ラッシュ状態。
こんな海、絶対に日本では見れない！ボラボラ島の『ラグナリウム』はまさに海の天国です。
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まだまだ続きます。「オビブダイ」の大群が登場です。
そして海底にはなんと「ウニ」です。美味しそう。
ボートの下にはまだまだ魚が寄ってきました。
素晴らしい体験をありがとう！ボラボラ島の『ラグナリウム』。
ボラボラ島には『ラグナリウム』と言う天然の水族館があります。ラグーンに造られた水族館はただ魚を眺めるだけではなく、サメやエイと戯れることができます。半日のツアーに参加しました。
小型ボートでホテルにピックアップしてもらい出発です。
ボートはデコレーションされており、南国の雰囲気です。
この日はボラボラ島の象徴の「オテマヌ山」は雲を頂いていました。
姉妹ホテルの「ｲﾝﾀｰｺﾝﾁﾈﾝﾀﾙ・ﾎﾞﾗﾎﾞﾗ・ﾀﾗｿ・ｽﾊﾟ」でお客さんをピックアップ。
船ではツアーの参加者全員が揃って船長兼ガイドさんがポリネシア音楽を披露してくれました。
しばらくボラボラ島の景色を眺めながら「ラグナリウム」のポイントに向かいます。
こちらはラグーンにある水上バンガロー。
ボラボラ島の周りにある環礁 からなる島群の「モトゥ」です。
いよいよポイントに到着です。
マティラ岬の「ｲﾝﾀｰｺﾝﾁﾈﾝﾀﾙ・ﾙ・ﾓｱﾅ・ﾘｿﾞｰﾄ・ﾎﾞﾗﾎﾞﾗ」の近くにあるタヒチ料理レストラン『ファレ・マヌイア』に行ってみました。
店内は伝統的なポリネシア建築で雰囲気があります。
先ずはタヒチ生まれのブランド「Hinano Tahiti (ヒナノタヒチ)」の生ビールで乾杯。
魚料理「マヒマヒ（しいら）のマリネ」、ごはんが付いています。
大胆な盛り付けのシーザーサラダ
焼きプリンとケーキ、生クリームがすごい盛りでした。
カジュアルレストランなので気負わず楽しめる『ファレ・マヌイア』さん、ご馳走様でした。
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