おじぃの独り言

セミリタイアして第二の人生をエンジョイするおじぃの備忘録です。

2023神奈川河川ポタリング『金目川上流』⑤曽屋踏切~蓮来橋

2023-12-30 07:57:46 | まちま~い

『金目川上流』ポタリングは、東名高速道路を超えると川沿いの道がなくなり、県道613号線を進みます。

東名高速から300m進むと小田急小田原線小田原線の踏切があります。東海大学前駅と秦野駅の中間ぐらいある「曽屋踏切」です。

秦野方面、これから向かう方向です。

東海大学前駅方面、弘法山の連なりでトンネルがあります。

日中でしたが、割と電車の往来が多いです。

小田急線の踏切を超えて450m先で『金目川』を渡る「蓮来橋」に到着です。

下流側、この辺りの川幅は約50mとなり徐々に狭まってきました。川の流れの勢いはまだまだあります。

水も更に澄んで清流が流れています。

上流側、目の前に標高196mの「浅間山」があります。

2023年最後の投稿になります。ご愛読ありがとうございました。来年も宜しくお願いします。

続く、、、

 

ブログランキングに登録中です。ポチッとお願いします。
沖縄ランキング

 


2023神奈川河川ポタリング『金目川上流』④東名高速道路と交差

2023-12-27 05:41:16 | まちま~い

『金目川』ポタリングは、「土屋橋」から見えた東名高速道路に到着しました。

『金目川』は東名高速の高架橋の下を流れています。

ここでもとても綺麗な水が流れています。

川の流れの勢いもあり、まさに渓流の雰囲気です。

貴重な神奈川の田園風景ですねぇ。見ているとほっとします。

とても澄んでクリアー水の流れです。

そして太陽光の反射がとても眩しく輝いています。

続く、、、

 

ブログランキングに登録中です。ポチッとお願いします。
沖縄ランキング

 


2023神奈川河川ポタリング『金目川上流』③土屋橋~南平橋

2023-12-24 07:52:35 | まちま~い

『金目川上流』ポタリングは、「土屋橋」から県道62号平塚秦野線を西に進みます。600m先で沢の流入があります。

『金目川』には「欠の上人道橋」が架かっています。ちょっと寄ってみました。

この辺りの『金目川』の川幅は80mぐらい、上流側には東名高速道路が見えます。

下流側は起点の「土屋橋」が見えます。

橋を渡たりきり対岸に着くと平塚市に入ります。

『金目川』はこの辺りでもとても綺麗な清流が流れています。

県道62号線に戻り更に進むと秦野市下大槻の田園地帯に入ります。収穫前の稲の緑色が満ちており眩しい!

進行方向右手の丘にはUR都市機構の下大槻団地が並んで建っています。一面緑の中で一際目立つ人工物です。

『金目川上流』ポタリングは、緑が溢れる畑の中の道を真っ直ぐ進みます。気持ちいい!

『金目川』は「欠の上人道橋」から1km先で「南平橋」に到着します。

この辺りの『金目川』は緩やかなカーブになっており、川にはかなりの量の堰が敷かれています。

川の流れの勢いがかなりあります。

そして東名高速道路が目の前に見えます。

橋の近くにある「南平橋バス停」は関東ふれあいの道の3コースに入っています。ちょっとしたハイキングコースの観光地です。

続く、、、

 

ブログランキングに登録中です。ポチッとお願いします。
沖縄ランキング


2023神奈川河川ポタリング『金目川上流』②金目川上流ポタ起点の土屋橋

2023-12-21 05:39:46 | まちま~い

『金目川』ポタリングは、下大槻団地入口の交差点を左折して300m進むと起点の「土屋橋」に到着です。

近くには神奈中のバス停があります。

「土屋橋」は、県道62号線平塚秦野線と県道77号線平塚松田線が交差するところで非常に車の交通量が多いところです。

「土屋橋」から見た下流側、相模湾の河口まで約11kmです。

このあたりの『金目川』はとても綺麗で和む清流です。

そしてこれから進む上流側、ところどころに堰が設けられて川の流れを抑えています。

先には東名高速と水源のある丹沢の山々が見えます。

続く、、、

 

ブログランキングに登録中です。ポチッとお願いします。
沖縄ランキング


2023神奈川河川ポタリング『金目川上流』①起点の「土屋橋」へアプローチ

2023-12-18 06:08:18 | まちま~い

『金目川』は、神奈川県西部を流れ相模湾に注ぐ二級河川です。平塚市上平塚の「渋田川」との合流点より下流は「花水川」とも呼ばれています。神奈川県秦野市の大山南西斜面に源を発し、秦野盆地を南東方向に流れる。平塚市内内では北西から中央部を流れ、平塚市唐ヶ原(とうがはら)で相模湾に注ぎます。水源から海までが約21km。

2022年に「金目川サイクリングコース」を河口から約7km上流の「吾妻橋」まで走りました。今回は更に上流の「土屋橋」から「葛葉川」との合流点のある「落合橋」まで約9kmを遡ってみました。

先ずは「土屋橋」へのアプローチで小田急線東海大学前駅まで輪行です。

小田急線東海大学前駅は、徒歩約15分の距離にある東海大学湘南キャンパスが駅名の由来です

東海大学前駅は秦野市に所在するが、秦野盆地の外側に位置しており平塚市との市境が近いです。2008年に駅前広場内ロータリーとペデストリアンデッキを供用開始しました。

駅前から『金目川』の「土屋橋」まで約2.3km南下します。

駅前には「大根川」が流れています。

この「大根川」は神奈川県秦野市南矢名にある権現山の東斜面(標高約100m)に源を発し東に流れる。平塚市との境界付近で「善波川」を合わせ、平塚市岡崎で「鈴川」に合流し、最終的には『金目川』に合流します。

駅前から県道613号線を南下します。途中、東海大学湘南キャンパスの前を通ります。

更に南下すると『金目川』沿いの道県道62号平塚秦野線にぶつかり下大槻団地入口の交差点に到着します。ここで『金目川』とご対面となります。

続く、、、

 

ブログランキングに登録中です。ポチッとお願いします。
沖縄ランキング