毎年開催される『泡盛鑑評会』は、品質の評価を通じで酒造技術の進歩・発展を促し、品質の向上を図ることを目的に昭和47年に始まり、2019年で47回目の開催となります。『泡盛鑑評会』の出品酒が沖縄の産業まつりで一般公開されましたので覗いてみました。
場所は沖縄の産業まつりの期間中の沖縄県立武道館アリーナ棟です。
2019年度の泡盛鑑評会品質評価会は10月2日に北那覇税務署(浦添市宮城)において、泡盛鑑評会品質評価員27名により開催されました。
県内の41酒造場から古酒部門に65点、一般酒部門に33点、新設された次世代泡盛部門に14点の計112点の泡盛が出品されました。
古酒部門において品質優秀と認められる泡盛を製造した製造場及び製造責任者には、沖縄国税事務所長及び沖縄県知事より賞状が授与されます。
こちら県知事賞の「残波9年古酒41度」があります。
そして県知事賞の「時雨」と常連の「瑞泉古酒」や「玉友甕仕込み古酒」
更に県知事賞の「請福ヴィンテージ」です。
この5つの古酒は2019年度県知事賞受賞の最高の古酒と言ってよいでしょう。
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2019年度の泡盛鑑評会品質評価会は10月2日に北那覇税務署(浦添市宮城)において、泡盛鑑評会品質評価員27名により開催されました。
県内の41酒造場から古酒部門に65点、一般酒部門に33点、新設された次世代泡盛部門に14点の計112点の泡盛が出品されました。
古酒部門において品質優秀と認められる泡盛を製造した製造場及び製造責任者には、沖縄国税事務所長及び沖縄県知事より賞状が授与されます。
こちら県知事賞の「残波9年古酒41度」があります。
そして県知事賞の「時雨」と常連の「瑞泉古酒」や「玉友甕仕込み古酒」
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