毎年4月下旬から5月上旬にかけて、伊江島の伊江村リリーフィールド公園で行われる『ゆり祭り』は、100万輪の純白のテッポウユリが咲きそろい紺碧の海とのコントラストが感動的な様です。その噂を確かめに初めて『伊江島のゆり祭り』を伺いました。
伊江島へは沖縄本島中部にある本部港から定期便のフェリーが出ています。特にゆり祭りの期間はたくさんの観光客が訪れて増便されます。


今回、伊江島へ連れて行ってくれる『フェリーぐすく』です。たくさんのお客さんと車を積んでいます。

いざ出港!伊江島まで約30分のクルージングです。

本部港の対面にある瀬底島では、最近開発が進んで、森トラストが土地取得して2020年までに滞在型リゾート施設の開業を目指している様です。

そして『瀬底大橋』をくぐり、外洋にでます。『瀬底大橋』は、瀬底島への入り口となる橋で全長762メートルと長くはないですが、高い橋の下からの眺めは迫力があります。


そして『タッチュー』が目印の沖合にある伊江島を目指します。


途中、フェリーからは沖縄の素晴らしい景色を楽しめます。
こちらは沖縄本島の備瀬崎方面、美ら海水族館が見えます。

そして真っ平らな水納島、クロワッサンアイランドと言われてます。こんな島でした。

途中、もう一隻ある相方のフェリー『いえしま』と会います。こちらは本部港に向かいます。

あっという間のクルージングで「タッチュー」の愛称がある城山の伊江島に到着です。この特徴ある山の形で伊江島と簡単に分かるので有難いです。



そして伊江港に入港です。ゆり祭り期間は島人がそろって歓迎してくれます。


次は『ゆり祭り2017』を見てみましょう。
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伊江島へは沖縄本島中部にある本部港から定期便のフェリーが出ています。特にゆり祭りの期間はたくさんの観光客が訪れて増便されます。



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いざ出港!伊江島まで約30分のクルージングです。


本部港の対面にある瀬底島では、最近開発が進んで、森トラストが土地取得して2020年までに滞在型リゾート施設の開業を目指している様です。


そして『瀬底大橋』をくぐり、外洋にでます。『瀬底大橋』は、瀬底島への入り口となる橋で全長762メートルと長くはないですが、高い橋の下からの眺めは迫力があります。



そして『タッチュー』が目印の沖合にある伊江島を目指します。



途中、フェリーからは沖縄の素晴らしい景色を楽しめます。
こちらは沖縄本島の備瀬崎方面、美ら海水族館が見えます。


そして真っ平らな水納島、クロワッサンアイランドと言われてます。こんな島でした。


途中、もう一隻ある相方のフェリー『いえしま』と会います。こちらは本部港に向かいます。

あっという間のクルージングで「タッチュー」の愛称がある城山の伊江島に到着です。この特徴ある山の形で伊江島と簡単に分かるので有難いです。




そして伊江港に入港です。ゆり祭り期間は島人がそろって歓迎してくれます。



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