憧れのﾊﾜｲ・ﾏｳｲ島の旅44 Fly to ﾎﾉﾙﾙ from ｶﾌﾙｲ

いよいよ離陸です。さよならマウイ、空からマウイ島の観光を復習してみましょう。



離陸と同時に見れるウィンドサーフィンで世界的に有名なビーチ「カナハ・ビーチ・パーク」です。



機体は旋回して西マウイの秘境といわれる「カハクロア」、補償外でレンタカーでは行けないところです。



そして、カパルア方面、「ドラゴンズティース」があります。



人気のレストラン『ガゼボ(Gazebo)』がある「ナピリビーチ」、もう一つのマウイの空港「カパルア空港」が見えます。



泊まっていた『カアナパリ・ビーチ」や古都「ラハイナ」方面。



そして更に西に進み「ラナイ島」が見えてきました。



ビル・ゲイツが結婚式を挙げた島で有名です。



島の中央にある「ラナイ・シティ」、ラナイ島へはマウイ島からフェリーが出てました。



そして、戻ってきましたオアフ島



ホノルル空港、正式名はダニエル・K・イノウエ国際空港です。



無事着陸、



一際でっかいANAのA380



ホノルルで羽田へのトランジットです。




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憧れのﾊﾜｲ・ﾏｳｲ島の旅43 カフルイ空港

いよいよマウイ島ともお別れです。

CARレンタルセンターでレンタカーを返却して『カフルイ空港』へ。



『カフルイ空港』はマウイ島の北部に位置する、マウイ最大の空港。ハワイ州では２番目に需要が大きい空港です。



小さくてこじんまりした空港なので、迷うことなく空港の中の移動が可能です。ホノルル空港からの小型飛行機の発着がメインですが、アメリカ西海岸からの直行便や国際便も運行しています。



晴れた日は空港から標高3,000mの「ハレアカラ」が見ます。



２階の出発ロビーは自然光を採った明るいロビーです。



ハワイのお土産といえば、マカデミアナッツチョコレート、「ハワイアンホースト社」は、世界で初めてマカデミアナッツチョコレートをつくった老舗メーカーです。



ロビーにはスタバもあります。



ハワイアン航空の国内線でホノルルに戻ります。



とても派手なカラーの機体はLCCのサウスウエスト航空です。



さよなら、マウイ




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憧れのﾊﾜｲ・ﾏｳｲ島の旅42再び絶景ｽﾎﾟｯﾄ『 Look out Point』

帰国日、空港へ向かう途中に再び『ホエール・ルックアウト・ポイント』に寄ってみました。



『ホエール・ルックアウト・ポイント』はハイウェーのカーブの途中にあり高台の海に突き出した崖なので、マウイ島の中でNo.1の絶景スポットだと思っています。



この日は観光客がドローンを飛ばして楽しんでいました。マウイ島No.1の絶景スポットの素晴らしい景色の動画が撮れたと思います。



沖の方では遠いところながら「鯨のダンス」が見えました。超ラッキー！




そして快晴の日、「カホオラウェ島」と「モロキニ島」の南マウイ島の絶景を思う存分楽しめます。



絶景スポットのこの辺りは、昔から原住民のハワイアンが住んでいた様です。今も昔も自然の素晴らしさは変わらず人を魅了するのですねぇ。




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憧れのﾊﾜｲ・ﾏｳｲ島の旅41『Beach Grill 5 Palms』でﾗﾝﾁ ＠ｷﾍｲ

マウイ島南部にある「ケアワカプビーチ」はキヘイとワイレアの間にある美しい白砂のビーチで、人が少ない静かなビーチで広く、水泳やシュノーケリングに適しています。



その「ケアワカプビーチ」には、静かで落ち着いた砂浜のビーチに位置する８階建てコンドミニアム「マナカイマウイ」があります。



広々とした砂浜の「ケアワカプビーチ」に位置して、オンザビーチのコンドミニアムとしては穴場です。1階にはビーチが目の前の場所にある『5 Palms Restaurant』があり、朝食、ランチ、ディナー を楽しめます。



オープンエアーのテーブルと、室内のテーブルが有ります。フルバーもあり楽しめます。



白砂の美しいビーチにあるレストラン『5 Palms』、ローカルのハイワアンに長年愛されてきた老舗で明るくて開放的な雰囲気が魅力です。



すこし遅いランチを頂きました。

芽キャベツのサラダ



烏賊のカラマリ（フリット）



仔羊のミートチョップ



『5 Palms Restaurant』さん、美味しかったです。開放的なレストランでご馳走様！


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憧れのﾊﾜｲ・ﾏｳｲ島の旅40南部の隠れ家ﾋﾞｰﾁ『Big Beach』 ＠ﾏｹﾅ

マウイ島の南部、マケナ・アラヌイ通り沿いに位置する『ビッグ（マケナ）ビーチ』は、マウイが誇る最高のビーチです。オレンジと白の混ざり合った最高の砂に覆われ、ドラマティックな情景とブルーグリーンの輝く海に出会えます。



『ビッグビーチ』には三つの入口があり、いずれも駐車場やトイレが完備されています。



ここの駐車場は無人で支払いはクレジットになります。



ビーチの沖にはまじかに「カホオラウェ島」と「モロキニ島」がくっきり見えて他のビーチとは違った景色です。



「カホオラウェ島」はマウイ島の沖合13km程にあり、面積は約116平方、ハワイ諸島の主要8島では最も小さい島です。



そして火山の火口の島「モロキニ島」は、マウイ島南東の沖にある三日月形の小さな無人島です。 マウイ島の海岸線から4.2kmほどの沖にあり、ダイビングやシュノーケルのスポットになっています。



『ビッグビーチ』はうねりのある高い波が特徴で、サーフィンやブギーボードを楽しむのには適していますが、遊泳は危険です。



ライフガードが常時監視していますが、実際に波に巻かれて溺れてしまう事故があったようです。



どこまでも続く黄金色の砂浜と雄大な海から「オネロアビーチ」と並び、『ビッグビーチ』と呼ばれています。



ビーチの右側の岩の先には、ヌーディストビーチとして知られる「リトルビーチ」があります。



『ビッグビーチ』ではモロキニ島とカホオラウェ島の素晴らしい景色を眺めながら日光浴をしたり、日陰でピクニックを楽しんだり、ゆったりとリラックスした時間を過ごすのがおすすめです。


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