ディープな街 『京成立石』

またまた行ってきましたディープな街、昭和のにおいがプンプンする東京の『京成立石』

まずは『立石仲見世商店街』
戦後の闇市から発展して昭和２９年にできた商店街、全長１２０ｍで道幅は人がすれ違うのがやっとのほどの広さの小さなアーケード商店街。
いつも美味しそうな香りが漂っていて、おでん、お刺身、もつ煮込み、お惣菜屋、もつ焼屋などを扱うお店が並ぶ。

行列のできる立喰寿司の『栄寿司』

ショーケースが昭和レトロな喫茶軽食店、『おぞうに』がフルシーズ頂けます。

次に北口にある『呑んべ横丁』、２階建て長屋でゆがみ始めています。地震大丈夫かなぁ

狭い路地に呑み屋がひしめいています。

ここも北口にある一房唐揚が有名な『鳥房』、こちらも並んでいました。

最後に北口の立石名物『もつ焼き』の『江戸っ子』、こちらも並んでいました。


『京成立石』は各駅停車の駅ですが、行列のできるお店が多く、昼間から開いている呑み屋もあり、呑んべぇにとってはありがたい街です。
現在、北口の再開発計画があるようで地元の商店街と事業主の間でもめている様です。昭和生まれのおじぃは、大手チェーン店が並ぶ綺麗な商店街よりも昭和のにおいがする懐かしい商店街を残してほしいものと願ってます。

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幻の大陸『八重干瀬』

年に１回海から出現する幻の大陸沖縄宮古島『八重干瀬』を紹介します。
とても神秘的で感動する世界でお勧めです。

この日は宮古島平良港からフェリーに乗船です。（酒、つまみ込みで約８０００円）

フェリーのデッキは普段車が、この日は人に変わっています。

八重干瀬まで２時間の航海、フェリーの中では沖縄らしく宴会が始まり楽しめます。

ようやく幻の大陸に到着し、いざ上陸です。

『八重干瀬』はサンゴの島です。普段ダイビングやシュノーケルで水中に見れるサンゴの世界を直接陸上で見れます。
サンゴの上を恐ろ恐ろ歩くと　とても綺麗な素晴らし世界を味わえ感動的！　


幻の大陸『八重干瀬』は、宴会つきクルージングと希少な神秘の世界を体験できて絶対オススの沖縄の観光です。
環境保護より年一回許可される『八重干瀬ツアー』は今年の４月１、２日のため、残念ながらおじぃは仕事のため参加を見合わせました。

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お昼休みの散歩コース

新しい勤め先は、品川の運河の近くで散歩コースがあります。
おじぃは天気の良い昼休みに散歩を楽しんでいます。

今の時期暖かい日差しと海の潮風を受けてとても気持ちいいです。

近くにある東京海洋大学に練習船『雲鷹丸（うんようまる）』が展示されて海の雰囲気を楽しめます。

かわいいカルガモも水上を散歩

この辺りの『品川浦・天王洲運河』は東京都港湾局の運河ルネッサンス水上プロジェクトとして開発を進められ、綺麗なボードウォークやお洒落な水上レストランがあり　平日、休日ともにお散歩を楽しめます。

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昭和レトロの『ジョイフル三ノ輪』

春めいた日曜日の午後、昭和のにおいを求めて行ってきました。
東京の北方荒川区、都電荒川線の終点『三ノ輪橋』にある『ジョイフル三ノ輪』
都電荒川線に平行した４００ｍのアケード商店街です。


ショーケースが懐かしいパン屋さん

古い建物のお蕎麦屋さん『砂場』、建物は1954年の木造建築で荒川区の文化財指定を受けています。

その向かいにある派手な塗装の銭湯『大勝湯』

今では少なくなった秤売りのお味噌屋さん、

結構いけます、生カキの串焼き

商店街の裏は住宅街あり電車の影が見えます。江ノ電に似てますね。


大きな商店街ではないですが、大企業の店舗が入っておらず、昭和の時代のお店がそのまま残っていてとても懐かしい気分になれます。通りを行き来する人も年配者が多いようですが、地元の生活に密着した商店街でいつまでも大切にしたいですね。

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沖縄オクマビーチ

月曜日、仕事始めのお疲れを沖縄の『オクマビーチ』で癒しましょう。

オクマビーチは那覇空港より車で２時間半かかるヤンバルの国頭村にあります。
かつて米軍の保養施設で返還後は『ＪＡＬプライベートビーチオクマ』になっています。

白い砂浜の美しいビーチはすべて天然の砂浜で、自然に囲まれたヤンバルでのんびり過ごすにはプライベート感覚の絶好のビーチです。

白い砂浜は太陽の光を照りかえして眩しい限りです。

白いハーバーやゲストハウスも更に白いビーチに引き立てています。


オクマビーチの楽しみ方は、レストランやマリンスポーツの施設が全てホテルに整っているので、長期滞在してのんびりリゾートするのが一番です。

今年の海開きは４月１３日（日）、沖縄は『うりずん』という初夏になり一年でもっとも過ごしやすい季節になります。

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