上田市中央にある「北国街道柳町」に行きました。
バスを降りると若い男性が待っていて、柳町の説明をしてくれました。
まず、「道路の左側には電柱が立っているので、右側を撮ると風情がいいですよ」との案内。(笑)
「神宮橋」が架かる矢出沢川(やでさわがわ)は街の用水として使われていましたが、上田城の外堀の役目も果たしていたそうです。
保命水は、海禅時に湧き出る清水を木管で引いて生活用水としたもので、大正時代まで使われていたそうです。
信州そばのお店「おお西」です。
信州みそを作っている「菱屋」です。
亀齢(きれい)という名の日本酒を造っている「岡崎酒造」がありました。
岡崎家の雛人形が展示してありましたが、とても古い感じです。
こちら側を撮ると電線が入らないので昔の風情です。(笑)
バスを降りると若い男性が待っていて、柳町の説明をしてくれました。
まず、「道路の左側には電柱が立っているので、右側を撮ると風情がいいですよ」との案内。(笑)
「神宮橋」が架かる矢出沢川(やでさわがわ)は街の用水として使われていましたが、上田城の外堀の役目も果たしていたそうです。
保命水は、海禅時に湧き出る清水を木管で引いて生活用水としたもので、大正時代まで使われていたそうです。
信州そばのお店「おお西」です。
信州みそを作っている「菱屋」です。
亀齢(きれい)という名の日本酒を造っている「岡崎酒造」がありました。
岡崎家の雛人形が展示してありましたが、とても古い感じです。
こちら側を撮ると電線が入らないので昔の風情です。(笑)