娘の鬱。

ようこそ、卯月です。
ウーロン茶が切れちゃったので、お昼頃、近所に買いに出た。
ついでにミッフィーちゃんのトートバッグの応募ハガキも出して。

仕事の電話は今日もなし。電話止められてるんじゃ？と思ったほど。
こんなに暇だってことは、来月のお給料が…って心配になるじゃん。
ほどほどがいいのよ。

娘の鬱がひどくて、見ていてかわいそう。
何もできないで寝てるんだけど、これまでやってくれてたお皿洗いとお風呂掃除をできなくなったことで、自分を責めている。
「具合が悪いときはお互い様なんだから、甘えていいんだよ」と言って聞かせるのだけど、「だってお母さんだって鬱なのに、お母さんばっかり働かせて申し訳ない。私は生きてる価値がないよ」と言う。
「足の骨を折って、人の助けがいる状態だと思ってみて。できないのは自分が悪いからじゃないんだよ。あなたの責任じゃないのよ」と言っても、「私は怠けてるだけだもん」と言ってきかない。
病気なんだということが、自分でわかってないのか、認めたくないのか、とにかく自分を怠け者だといって責めているのを、なんとかしてやりたいのだけど。

明日はカウンセリング。
今週はだらだら過ごした。でも、なんだか休めた気がしない。あんなに寝てたのにな。私のほうこそ怠け者かも。
先生と話せると思うと安心する。今の私の大切な時間だ。

じゃあまた明日ね。
おやすみなさい。