昨年、9月に13巻が発売され、23年かけて完結した「アルカサル-王城-」の番外編が先月プリンセス・ゴールドに掲載されました。
今回も活字が多い濃ゆ~いお話でした(爆)
今まではイベリア半島側、主にカスティリア側からみた歴史でしたが、今回は英国側、黒太子の弟でランカスター公ことジョン・オブ・ゴーントと彼へ嫁いだドン・ペドロの娘・コンスタンシアを中心に激動の時代を書いています。
ドン・ペドロの生涯でさえ色々はしょりながらの13巻。ランカスター公もそれに負けず劣らず濃い人生、それを60ページに纏めるなんて至難の業ですわ・・・先生凄すぎる!!
詩人であり、ランカスター公ジョン・オブ・ゴーントに仕えていた「カンタベリー物語」の著者でもあるチョーサーが語るという形で物語は進んでいきますが、あまりに濃ゆいので1度だけじゃ脳タリンな私の頭では理解できなかった(苦笑)
ただねーちょっと思ったのは完結編では妹のイザベルと
「ジョンには愛人が1人しかいないのよ」
「エドムンドには1人もいないのよ」
「お互い余計な悩みがなくて良かったわね」
と朗らかに語っていたコンスタンシアもやはり辛かったんだな・・・・と。
祖国を追われて異国で暮らすのに、夫は愛人のトコに行っていたら悲しい訳ないないもんね
父ドン・ペドロに対する想いがファザコンぽく書かれているけど、それだけが心の支えだったんだろうな・・・と感じちゃいました
さてこの「公爵夫人の記」は外伝の第一弾なんだそうですよ
第二弾はいつ執筆されるんでしょうか??
また、GOLD誌上で情報が載ったらお知らせいたしますね。
それはそうとチョーサーの書いた「カンタベリー物語」は日本でも和訳されているようなんですが、全24編からなるそれは角川から出されているのは抜粋版で、完訳は岩波文庫から出されている桝井迪夫訳『完訳カンタベリー物語』みたいです
アマゾンでも入手可能のようなのでちょっと読んでみたいなーと思案中(笑)
たぶん同じように思った人多いはず(爆)
今回も活字が多い濃ゆ~いお話でした(爆)
今まではイベリア半島側、主にカスティリア側からみた歴史でしたが、今回は英国側、黒太子の弟でランカスター公ことジョン・オブ・ゴーントと彼へ嫁いだドン・ペドロの娘・コンスタンシアを中心に激動の時代を書いています。
ドン・ペドロの生涯でさえ色々はしょりながらの13巻。ランカスター公もそれに負けず劣らず濃い人生、それを60ページに纏めるなんて至難の業ですわ・・・先生凄すぎる!!
詩人であり、ランカスター公ジョン・オブ・ゴーントに仕えていた「カンタベリー物語」の著者でもあるチョーサーが語るという形で物語は進んでいきますが、あまりに濃ゆいので1度だけじゃ脳タリンな私の頭では理解できなかった(苦笑)
ただねーちょっと思ったのは完結編では妹のイザベルと
「ジョンには愛人が1人しかいないのよ」
「エドムンドには1人もいないのよ」
「お互い余計な悩みがなくて良かったわね」
と朗らかに語っていたコンスタンシアもやはり辛かったんだな・・・・と。
祖国を追われて異国で暮らすのに、夫は愛人のトコに行っていたら悲しい訳ないないもんね
父ドン・ペドロに対する想いがファザコンぽく書かれているけど、それだけが心の支えだったんだろうな・・・と感じちゃいました
さてこの「公爵夫人の記」は外伝の第一弾なんだそうですよ
第二弾はいつ執筆されるんでしょうか??
また、GOLD誌上で情報が載ったらお知らせいたしますね。
それはそうとチョーサーの書いた「カンタベリー物語」は日本でも和訳されているようなんですが、全24編からなるそれは角川から出されているのは抜粋版で、完訳は岩波文庫から出されている桝井迪夫訳『完訳カンタベリー物語』みたいです
アマゾンでも入手可能のようなのでちょっと読んでみたいなーと思案中(笑)
たぶん同じように思った人多いはず(爆)